HOME > パソコン > PCレビュー > PCレビュー パソコンLenovo Legion 7i Gen 9レビュー!クリエイターにもおすすめできるゲーミングノートパソコン 2024-10-07 TopicRAW現像におすすめのパソコンマウスコンピューターのセール情報 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピーLenovo Legion 7i Gen 9 (83FD0016JP)をレビューします。(機材貸出元:Lenovo)16型3.2K IPS(3,200×2,000)モニターを搭載したゲーミングノートパソコンです。CPUにCore i7-14700HX、GPUにGeForce 4060を採用しており高いパフォーマンスを発揮します。モニター品質が良いためゲームだけでなく画像や動画編集などの緻密な作業もカバー可能。お値段も22万9900円と良心的ですしポイント還元なども合わせると実質20万円前後になってきます。公式サイトでは「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などを行っている場合があります。合わせてチェックするのもおすすめですよ!詳しくはコチラ目次G-Tune E4 シリーズとは?YouTube動画レビューG-Tune E4 スペック・外観チェックキーボード14型フルHD(1,920×1,080)モニターを搭載G-Tune E4 インターフェースベンチマークテストCore i7-12650H 性能チェックRAW現像の処理時間を計測高速なSSDを標準搭載GeForce RTX4060 ゲーム性能チェックFF15のベンチスコアを比較動画編集性能もチェックLenovo Legion 7i Gen 9 レビューYouTubeレビューLenovo Legion 7i Gen 9 開封・外観チェックキーボードモニターインターフェースベンチマークテストCPU性能:Core i7-14700HXGPU性能:GeForce RTX4060クリエイト性能RAW現像動画編集性能Lenovo Legion 7i Gen 9シリーズ 感想/評価Lenovo Legion 7i Gen 9をおすすめしたい人関連リンクG-Tune E4 シリーズとは?マウスコンピューターが展開するブランドは、一般向けの「mouse」、ゲーミングの「G-Tune」、クリエイター向けの「DAIV」とあります。今回紹介する「G-Tune E4-I7G60DB-B」は、ゲーミングモデルでは軽量クラスになります。CPUは10コアのCore i7-12650H、GPUはGeForce RTX4060です。重量は約1.8kgと持ち運ぶことを考えると軽量ですが、14型クラスとしてはやや重たいでしょうか…本格的な性能と引き換えですので仕方がありません。並みのデスクトップパソコンを超えるくらいにはパフォーマンスが高いので、多くのゲーマーを満足させてくれるでしょう。最新ゲームを高設定で遊びたい、ゲーム配信を始めてみたいといった人にも最適だと思います。初心者から上級者まで幅広い層に受けそうな印象をもちました。G-Tune E4の特徴をまとめるとこんな感じです。Core i7-12650Hを搭載GeForce RTX4060を搭載14型で約1.8kgとやや重たい最大約12時間のバッテリー持ちモバイル環境で本格的なゲームが楽しめるデスクトップ並みの処理能力![btn]公式サイトでチェックする[/btn]価格は20万円弱で、国産+最新GPU搭載モデルの割には良心的なお値段だと感じました。また標準で3年間の保証がついているのでアフター面の心配もありません。少しでもお安く買うためには、公式サイトの「期間限定セール」「特別クーポン」「アウトレットモデル」「店舗即納モデル」をチェックするのがおすすめです!YouTube動画レビュー良かったら高評価、チャンネル登録をお願いします!「G-Tune E4」の類似モデルとしては「DAIV S4」があります。14型でCore i7-13700H×GeForceRTX4060を採用しておりパフォーマンスは上をいきます。https://harufure.jp//daiv4n-2021/G-Tune E4 スペック・外観チェック[topic color="yellow" title="スペック"]OS:Windows 11 Home 64ビットCPU:Core i7-12650HGPU:GeForce RTX4060メモリ:16GBSSD:500GB NVMe SSD液晶:14型フルHD(1920×1080)サイズ:323.9×225×22mm重量:約1.8kg動作時間:約12時間>公式サイトでチェック[/topic]Core i7-12650H×GeForce RTX4060の組み合わせで、パフォーマンスが高くなっています。既に発売されているタイトルはもちろん、最新タイトルでも快適なゲームプレイは約束されています。大人気のバトロワ系、マインクラフトから重量級の美麗グラフィックゲームまで幅広く楽しめるのが最大の特徴でしょう。RTX40シリーズでは新たにDLSS3.0に対応し、RTX30シリーズからさらに進化した環境で遊べます。持ち出し先でもリアルでカクツキの少ない映像を手にしたいのであればG-Tune E4は良い選択になるかもしれません。写真ではわかりにくいかもしれませんが、ややメタリックなブルーがかったような濃いめのカラーリングで重厚感を味わえます。サイズは323.9×225×22mmと厚みがややありますが全体感としてはコンパクトです。重量は約1.8kgで、14型クラスだと1kgを切るようなモデルもあることを考えると重たい印象です。冷却システムをしっかりさせている分だけ重たい…のかもしれません。最新パーツは高性能な分だけ冷却もしっかり行わないと性能が発揮できません。そういう意味ではG-Tune E4は無理な設計になっていなので、しっかりとパフォーマンスが引き出せていると感じます。本体が小さいので大きく見えるかもしれませんが、ACアダプターもコンパクトだと感じました。バッテリー駆動時間は約12時間と長いですが、高負荷な作業ではバッテリーがもたないでしょうし、性能を十分に発揮させるためにも持ち運ぶことを推奨します。ちなみにUSB Power Deliveryにも対応しています。キーボードキーボードは自然な配置ですが、一部のキーが小さく設計されています。バックライトも搭載しているので暗い場所でも迷子にならずに済みます。14型フルHD(1,920×1,080)モニターを搭載14型フルHDモニターは、144Hzリフレッシュレートに対応しています。動きの速い映像でも滑らかに映し出されるので、いかにもゲーミングマシンという感じです。外部モニターを用意しなくても良いのは、初心者やエントリー層にも嬉しいんじゃないでしょうか?G-Tune E4 インターフェース[colwrap][col2][/col2][col2][/col2][/colwrap]G-Tune E4のインターフェースは、HDMI、Thunderbolt 4、USB3.1、USB3.0、microSDカードリーダーなどです。有線接続を行いたいゲーマーにとってLANポートが搭載されているのも強みでしょう。またThunderbolt対応なので、外付けGPUに接続して描画性能を高めることもできそうです。自宅ではガッツリ作業、外ではカジュアルにといった楽しみ方ができるのもポイントです。Razer Core X レビュー!グラボ外付け(eGPU)のメリットやデメリットを解説RAZER CORE Xを購入したのでレビューします。 パソコンにビデオカード(グラボ)を接続できる拡張ボックスで、外付 ...ベンチマークテストCore i7-12650H 性能チェックCPUは第12世代Core i7-12650Hを採用しています。一般向けモバイルCPUとしては高い性能をもち、10コア16スレッドで高負荷な作業も快適です。参考までに他モデルと比較した例をご覧ください。(PASSMARKの公開スコアを掲載)モデルCPUスコアDAIV S4Core i7-13700H29810DAIV 6PCore i7-12700H26808G-Tune E4Core i7-12650H24647DAIV S4Core i7-1260P17203mouse K5Core i7-10750H12617Core i7-12650Hは上位のCore i7-12700H/13700Hと比較するとやや性能は控えめですが、旧世代(Core i7-10750H)とのスコア差は約2倍近くにもなっています。ここ数年PCを更新していない人ならその進化に驚く程度にはパフォーマンスは高いです。より軽さや作業性を求めるのであれば、クリエイター向けモデルの「DAIV 6シリーズ」もおすすめですよ!「DAIV 6P-RT」「DAIV 6P」レビュー!16型で約1.5kgを実現した軽量クリエイター向けノートPC※2023年4月11日より型番が「DAIV Z6」(I7I01SR-A/I7G5TSR-A)へと変更になりました。 マウ ...RAW現像の処理時間を計測実行速度をテストするために、無料ソフトのRawTherapeeで100枚のRAW現像にかかった時間を計測します。モデルCPU時間DAIV S4Core i7-13700H2分29秒DAIV 6PCore i7-12700H2分37秒G-Tune E4Core i7-12650H2分29秒DAIV S4Core i7-1260P3分59秒DAIV 5PCore i7-10750H4分12秒100枚の現像処理にかかった時間は2分30秒ほどで、Core i7-13700H並みの処理速度を実現しています。誤差レベルではありますがCore i7-12700Hを超える速度で、RAW現像に関して不満を覚えることはないでしょう。従来CPUよりも作業短縮化に貢献してくれますので、忙しいユーザーの強い味方になってくれるはずです。高速なSSDを標準搭載ストレージには、高速なSSDが採用されています。実測で3700MB/sを超える読み込み速度が出ていました。パソコンの立ち上げ、ソフトのインストール、データ転送などもサクサク行えます。GeForce RTX4060 ゲーム性能チェックFF15のベンチスコアを比較モデル設定結果G-Tune E4(RTX4060)1920×1080(標準設定)12852(非常に快適)3840×2160(標準品質)4501(普通)DAIV S4-I7G60CB-B(RTX4060)1920×1080(標準設定)12910(非常に快適)3840×2160(標準品質)4457(普通)G-Tune E5-165(RTX3060)1920×1080(標準設定)10311(とても快適)3840×2160(標準品質)4284(普通)DAIV S4-I7G50CB-A(RTX3050)1920×1080(標準設定)7131(普通)DAIV FX-A5G60(RTX3060)1920×1080(標準設定)11855(とても快適)3840×2160(標準品質)4344(普通)GeForce RTX4060はフルHDなら非常に快適、4K解像度で普通という結果が得られました。これはデスクトップのGeForce RTX3060を超えるくらいのスコアです。モバイル版GeForce RTX3060からは買い替えるほどではないかなという印象ですが、デスクトップ並みのパフォーマンスを実現しているという意味では価値があるでしょう。「ゲーミングモデル」とうたうならこれくらいの性能は確保したいところです。Core i7-13700H搭載のDAIV S4との選択が悩ましいところ…コスパで選ぶならG-Tune E4かな。https://harufure.jp//daiv4n-2021/動画編集性能もチェック無料ソフトのResolve使って動画編集をテストします。ミラーレスカメラで撮影した5分程度の動画を書きだす時間を計測。モデルパーツ構成時間DAIV S4Core i7-13700H×RTX40601分24秒G-Tune E4Core i7-12650H×RTX40601分47秒G-Tune P6Core i7-12650H×RTX40501分26秒G-Tune E5-165Core i7-12700H×RTX30601分38秒DAIV FX-A5G60Ryzen 5 7600X×RTX30601分20秒動画編集においても不満のないパフォーマンスで、ちょっとした高解像データ編集にも対応できると感じました。フルHDクラスだとそこまで大きな差は生まれないので、強いこだわりを持って編集作業をしないのであれば上位モデルを選択しなくても良さそうな印象を受けます。Lenovo Legion 7i Gen 9 レビュー今回紹介する「Legion 7i Gen 9」は、ゲーミングモデルとしは中堅的なポジションで、高負荷作業にも耐えられるほどのスペックを誇ります。AI技術を利用して最適なFPSを自動で導きだすなどイマドキの機能も備えています。モニターは165Hz対応なのでゲームもブレの少ない映像で楽しめますし、色域は100%DCI-P3なので編集作業にも対応できるのも見逃せません。記事執筆時点ではポイントが10%付与されるので実質価格は20万円台。これだけのクオリティを考えると、なかなか高コスパな印象をもちます。上位には、CPUにCore i9-14900HX、GPUはGeForce RTX4080を採用したモデルも存在するので、最高クラスのゲーミングパソコンを求める人も選びやすいかと思います。性能面や価格など市場的なところを見ても割安感はありますし、アルマイト加工のアルミニウム筐体もきっと所有欲を満たしてくれるはずです。Legion 7i Gen 9の特徴をまとめるとこんな感じです。Core i7-14700HXを搭載GeForce RTX4060を搭載16型3.2K/100%DCI-P3/430nit/165Hzゲームもクリエイトもこなせるコスパが高くて魅力的!詳しくはコチラ国産競合他社製品だとCore i7×RTX4060で20万円あたりは普通ですが、デザイン、素材、モニター品質までそろってくる製品はそんなに多くありません。少しでもお安く買うためには、公式サイトの「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などをチェックするのもおすすめです! YouTubeレビューYouTubeでもレビューしていますので参考にして下さい。高評価、チャンネル登録も是非お願いします! Lenovo Legion 7i Gen 9 開封・外観チェック16型かつ高性能かつ金属製の外観ということもあってズッシリ感はあります。サイズが357.7x19.8x262.5 mm、重量は約2.24kgです。カラーはエクリプスブラックでゲーミングゲーミングしていないシンプルなデザインなので使う人を選ばないでしょう。冷却システムは左右のファンが逆方向に回転させて中央から後方にかけて排熱を行う方式。これによりサイドに熱風がこないので、マウス使用時に熱風があたって不快なんてこともないそう。ただ使ってみた感じだと性能の割には薄型なので、キーボード側に伝わる熱は案外あるなという印象。ACアダプターも男性の片手一杯くらいはありそうなサイズでコンパクトとは言えません。高性能を維持するためには仕方がありませんが、このACアダプターを持ち歩くのは結構負担になるかもしれません。あと独自コネクターなのも相変わらずですが、他の機器と差込口の形状がちがうから間違うことがないのは良いのかも。 キーボードキーボードは日本語配列で「Enter」など一部のキーはやや小さくなっています。フルサイズの十字キーが備わっているのはゲーミングとしては良さそうですし、テンキーも何気に便利です。また各キーはU字に窪みがあり吸い付くようなタイピングが行えるのは気持ちが良いです。タッチパッドのサイズもそれなりにありますし、クリック感も悪くはありませんでした。RGBライティングに対応しているので暗い場所でのタイピングも問題なく行えます。また各キーを押すと、水面に雫を落としたように波紋状に広がっていくあたりも面白かったです。(YouTubeで是非見て欲しい) モニター16型モニターは、165Hzリフレッシュレートに対応で滑らかな映像が楽しめます。ゲーミングとしても当然使えるだけでなく、100%DCI-P3の広い色域に対応するので編集作業なども忠実に行えます。また解像度も高いので作業性が良いのも素晴らしいと思います。ちなみにカスマイズモデルでは16型WQXGA液晶 (2560 x 1600)も選べます。240Hzリフレッシュレート、100%sRGBになるのでゲーミング用途ならこちらのほうが良いかもしれません。編集作業におすすめのモニターは別記事でまとめているので参考にして下さい。【RAW現像/写真編集】おすすめのディスプレイモニター!「RAW現像」「写真編集」用に液晶モニターを買ったので記事にしました。あわせておすすめのディスプレイも紹介してみます。 インターフェースLenovo Legion 7i Gen 9 のインターフェースは、SDカードリーダー、USB3.2 Gen1/2 Type-C、HDMI、USB3.2 Gen1、Thunderbolt 4などが装備。残念ながらLANポートがないので、有線接続をしたいなら外部オプションが必要になります。 ここはゲーミングモデルとしてはちょっと残念ポイントでしょうか。 ベンチマークテストCPU性能:Core i7-14700HXモデルCPUPASSMARK スコアLegion 7i Gen 9Core i7-14700HX37305DAIV S4Core i7-13700H29810LOQ 16IRH8Core i7-13620H26843DAIV 6PCore i7-12700H26808G-Tune E4Core i7-12650H24647CPUは第14世代Core i7-14700HXを採用しています。スコアは約37000で、一般向けとしては非常に高い性能をもちます。Core i7-13700Hと比較しても約25%も高い数字です。言うまでもありませんがGPU性能をしっかりと引き出せますし、ゲームの実況配信、動画編集などの高負荷な作業にもガッツリ使っていけます。 GPU性能:GeForce RTX4060モデル設定結果Legion 7i Gen 9 (RTX4060)1920×1080(標準設定)12695(非常に快適)3840×2160(標準品質)4412(普通)Lenovo LOQ 16IRH8 (RTX4060)1920×1080(標準設定)12713(非常に快適)3840×2160(標準品質)4407(普通)G-Tune P6-I7G50BK-A (RTX4050)1920×1080(標準設定)11543(とても快適)3840×2160(標準品質)4111(普通)G-Tune E5-165 (RTX3060)1920×1080(標準設定)10311(とても快適)3840×2160(標準品質)4284(普通)DAIV S4-I7G50CB-A (RTX3050)1920×1080(標準設定)7131(普通)GeForce RTX4060はフルHDなら非常に快適、4K解像度で普通という結果が得られました。これだけしっかり数字が出ているなら、多くのタイトルで快適に遊べるでしょう。ただし同じGeforce RTX4060を搭載しながらも約16万円だった「Lenovo LOQ 16IRH8」というモデルもあります。液晶などを含めた全体的なグレードは下がるものの「ゲームが遊べればそれで良い」という人は、より高コスパなモデルの存在は知っておいても良いかもしれません。▼レビューはここから!Lenovo LOQ 16IRH8をレビュー!クリエイターよりもゲーマー向けのエントリーノートPCLenovo LOQ 16IRH8 (82XW004YJP)をレビューします。(機材提供元:Lenovo) 16型WUX ...クリエイト性能RAW現像モデルCPU時間Legion 7i Gen 9Core i7-14700HX2分20秒DAIV S4Core i7-13700H2分29秒LOQ 16IRH8Core i7-13620H2分32秒DAIV 6PCore i7-12700H2分37秒G-Tune E4Core i7-12650H2分29秒100枚の現像処理にかかった時間は2分20秒で、Core i7-13700Hよりも約10秒作業を短縮できています。液晶品質が良いことこを考えても編集作業に向いていると言えますし、クリエイティブな作業を行う人にも結構おすすめできるモデルですよ。 動画編集性能モデルパーツ構成時間Legion 7i Gen 9Core i7-14700HX×RTX406057秒DAIV S4Core i7-13700H×RTX40601分24秒Lenovo LOQ 16IRH8Core i7-13620H×RTX40601分32秒G-Tune E4Core i7-12650H×RTX40601分47秒G-Tune P6Core i7-12650H×RTX40501分26秒Resolveを使ってミラーレスカメラで撮影した5分程度の動画を書きだす(4K→FHD)時間を計測しています。処理にかかった時間は「57秒」でぶっちぎりで最短で処理を終えています。4K編集などの高解像データ編集にも十分対応できますし、むしろこだわった作業をしてあげないと持て余すというか、勿体ないレベルかもしれません…Lenovo Legion 7i Gen 9シリーズ 感想/評価メリット・デスクトップに負けない処理能力! ・ゲームもクリエイトもこなせる ・高解像データ編集にも使える ・モニター品質が素晴らしいデメリット・ACアダプターが大きい ・サイズと重さがややネック ・熱がキーボード側にも伝わる Lenovo Legion 7i Gen 9をおすすめしたい人パフォーマンスを重視する人本格的な編集作業をしたい人大きさや重さは気にしない人満足度の高いモデルが欲しい人詳しくはコチラLegion 7i Gen 9をレビューしてきました。良い所はなんといっても性能ですね。ほとんどの作業を余裕をもってこなせるほどのパフォーマンスを発揮してくれますし、ゲームだけじゃなくクリエイティブな領域でもしっかり結果を出せたのは好印象です。モニター品質や金属製のボディなど満足度が得られる要素も多く、ほとんどの人にとって良い買い物になると思います。ただし熱は割ともつので注意して下さい。公式サイトでは「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などが開催されていることもあります。合わせてチェックするのもおすすめですよ! 関連リンクメーカー公式ページRAW現像におすすめのパソコンスペックは?RAW現像におすすめのモニターは?おすすめのノートパソコンを探す予算別!パソコンの選び方>>>パソコン関連記事をもっと読む Post Share Pocket Hatena LINE URLコピーこの記事を書いた人 はるかゆるふわ写真好きの「はるか」です。 カメラやパソコンに関する情報を発信!わかりやすく丁寧なレビューを心掛けています。 ご質問、ご依頼は問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。 -PCレビュー, パソコン -パソコン, レビュー, Lenovo