HOME > パソコン > PCレビュー > PCレビュー パソコンIdeaPad Slim 5i Gen 8レビュー!有機EL(OLED)ディスプレイで10万円切りの高コスパモデル 2024-08-01 TopicRAW現像におすすめのパソコンマウスコンピューターのセール情報 Post Share Pocket Hatena LINE URLコピーLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 (82XD003XJP)をレビューします。(機材貸出元:Lenovo)14型WUXGA(1,920×1,200)OLED(有機ELディスプレイ) を搭載した、スタンダードノートパソコンになります。お値段が記事執筆時点で9万9880円ですが、このクラス帯で考えると非常に高品質なOLEDを採用しているのはポイントが高いです!外での写真編集用に使いたい人や、美しい映像でエンタメを楽しみたい人におすすめのモデルとなっています。各ベンチマークの結果や、実際に写真や動画編集にも使ってみた感想を書きましたので参考にしてください。詳しくはコチラ目次G-Tune E4 シリーズとは?YouTube動画レビューG-Tune E4 スペック・外観チェックキーボード14型フルHD(1,920×1,080)モニターを搭載G-Tune E4 インターフェースベンチマークテストCore i7-12650H 性能チェックRAW現像の処理時間を計測高速なSSDを標準搭載GeForce RTX4060 ゲーム性能チェックFF15のベンチスコアを比較動画編集性能もチェックLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8シリーズとは?YouTube動画レビューLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 スペック・外観チェックキーボードモニターインターフェースベンチマークテストCore i5-13500H 性能チェックRAW現像の処理時間を計測ストレージ性能ゲーム性能Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8シリーズ 感想/評価IdeaPad Slim 5i Gen 8をおすすめしたい人関連リンクG-Tune E4 シリーズとは?マウスコンピューターが展開するブランドは、一般向けの「mouse」、ゲーミングの「G-Tune」、クリエイター向けの「DAIV」とあります。今回紹介する「G-Tune E4-I7G60DB-B」は、ゲーミングモデルでは軽量クラスになります。CPUは10コアのCore i7-12650H、GPUはGeForce RTX4060です。重量は約1.8kgと持ち運ぶことを考えると軽量ですが、14型クラスとしてはやや重たいでしょうか…本格的な性能と引き換えですので仕方がありません。並みのデスクトップパソコンを超えるくらいにはパフォーマンスが高いので、多くのゲーマーを満足させてくれるでしょう。最新ゲームを高設定で遊びたい、ゲーム配信を始めてみたいといった人にも最適だと思います。初心者から上級者まで幅広い層に受けそうな印象をもちました。G-Tune E4の特徴をまとめるとこんな感じです。Core i7-12650Hを搭載GeForce RTX4060を搭載14型で約1.8kgとやや重たい最大約12時間のバッテリー持ちモバイル環境で本格的なゲームが楽しめるデスクトップ並みの処理能力![btn]公式サイトでチェックする[/btn]価格は20万円弱で、国産+最新GPU搭載モデルの割には良心的なお値段だと感じました。また標準で3年間の保証がついているのでアフター面の心配もありません。少しでもお安く買うためには、公式サイトの「期間限定セール」「特別クーポン」「アウトレットモデル」「店舗即納モデル」をチェックするのがおすすめです!YouTube動画レビュー良かったら高評価、チャンネル登録をお願いします!「G-Tune E4」の類似モデルとしては「DAIV S4」があります。14型でCore i7-13700H×GeForceRTX4060を採用しておりパフォーマンスは上をいきます。https://harufure.jp//daiv4n-2021/G-Tune E4 スペック・外観チェック[topic color="yellow" title="スペック"]OS:Windows 11 Home 64ビットCPU:Core i7-12650HGPU:GeForce RTX4060メモリ:16GBSSD:500GB NVMe SSD液晶:14型フルHD(1920×1080)サイズ:323.9×225×22mm重量:約1.8kg動作時間:約12時間>公式サイトでチェック[/topic]Core i7-12650H×GeForce RTX4060の組み合わせで、パフォーマンスが高くなっています。既に発売されているタイトルはもちろん、最新タイトルでも快適なゲームプレイは約束されています。大人気のバトロワ系、マインクラフトから重量級の美麗グラフィックゲームまで幅広く楽しめるのが最大の特徴でしょう。RTX40シリーズでは新たにDLSS3.0に対応し、RTX30シリーズからさらに進化した環境で遊べます。持ち出し先でもリアルでカクツキの少ない映像を手にしたいのであればG-Tune E4は良い選択になるかもしれません。写真ではわかりにくいかもしれませんが、ややメタリックなブルーがかったような濃いめのカラーリングで重厚感を味わえます。サイズは323.9×225×22mmと厚みがややありますが全体感としてはコンパクトです。重量は約1.8kgで、14型クラスだと1kgを切るようなモデルもあることを考えると重たい印象です。冷却システムをしっかりさせている分だけ重たい…のかもしれません。最新パーツは高性能な分だけ冷却もしっかり行わないと性能が発揮できません。そういう意味ではG-Tune E4は無理な設計になっていなので、しっかりとパフォーマンスが引き出せていると感じます。本体が小さいので大きく見えるかもしれませんが、ACアダプターもコンパクトだと感じました。バッテリー駆動時間は約12時間と長いですが、高負荷な作業ではバッテリーがもたないでしょうし、性能を十分に発揮させるためにも持ち運ぶことを推奨します。ちなみにUSB Power Deliveryにも対応しています。キーボードキーボードは自然な配置ですが、一部のキーが小さく設計されています。バックライトも搭載しているので暗い場所でも迷子にならずに済みます。14型フルHD(1,920×1,080)モニターを搭載14型フルHDモニターは、144Hzリフレッシュレートに対応しています。動きの速い映像でも滑らかに映し出されるので、いかにもゲーミングマシンという感じです。外部モニターを用意しなくても良いのは、初心者やエントリー層にも嬉しいんじゃないでしょうか?G-Tune E4 インターフェース[colwrap][col2][/col2][col2][/col2][/colwrap]G-Tune E4のインターフェースは、HDMI、Thunderbolt 4、USB3.1、USB3.0、microSDカードリーダーなどです。有線接続を行いたいゲーマーにとってLANポートが搭載されているのも強みでしょう。またThunderbolt対応なので、外付けGPUに接続して描画性能を高めることもできそうです。自宅ではガッツリ作業、外ではカジュアルにといった楽しみ方ができるのもポイントです。Razer Core X レビュー!グラボ外付け(eGPU)のメリットやデメリットを解説RAZER CORE Xを購入したのでレビューします。 パソコンにビデオカード(グラボ)を接続できる拡張ボックスで、外付 ...ベンチマークテストCore i7-12650H 性能チェックCPUは第12世代Core i7-12650Hを採用しています。一般向けモバイルCPUとしては高い性能をもち、10コア16スレッドで高負荷な作業も快適です。参考までに他モデルと比較した例をご覧ください。(PASSMARKの公開スコアを掲載)モデルCPUスコアDAIV S4Core i7-13700H29810DAIV 6PCore i7-12700H26808G-Tune E4Core i7-12650H24647DAIV S4Core i7-1260P17203mouse K5Core i7-10750H12617Core i7-12650Hは上位のCore i7-12700H/13700Hと比較するとやや性能は控えめですが、旧世代(Core i7-10750H)とのスコア差は約2倍近くにもなっています。ここ数年PCを更新していない人ならその進化に驚く程度にはパフォーマンスは高いです。より軽さや作業性を求めるのであれば、クリエイター向けモデルの「DAIV 6シリーズ」もおすすめですよ!「DAIV 6P-RT」「DAIV 6P」レビュー!16型で約1.5kgを実現した軽量クリエイター向けノートPC※2023年4月11日より型番が「DAIV Z6」(I7I01SR-A/I7G5TSR-A)へと変更になりました。 マウ ...RAW現像の処理時間を計測実行速度をテストするために、無料ソフトのRawTherapeeで100枚のRAW現像にかかった時間を計測します。モデルCPU時間DAIV S4Core i7-13700H2分29秒DAIV 6PCore i7-12700H2分37秒G-Tune E4Core i7-12650H2分29秒DAIV S4Core i7-1260P3分59秒DAIV 5PCore i7-10750H4分12秒100枚の現像処理にかかった時間は2分30秒ほどで、Core i7-13700H並みの処理速度を実現しています。誤差レベルではありますがCore i7-12700Hを超える速度で、RAW現像に関して不満を覚えることはないでしょう。従来CPUよりも作業短縮化に貢献してくれますので、忙しいユーザーの強い味方になってくれるはずです。高速なSSDを標準搭載ストレージには、高速なSSDが採用されています。実測で3700MB/sを超える読み込み速度が出ていました。パソコンの立ち上げ、ソフトのインストール、データ転送などもサクサク行えます。GeForce RTX4060 ゲーム性能チェックFF15のベンチスコアを比較モデル設定結果G-Tune E4(RTX4060)1920×1080(標準設定)12852(非常に快適)3840×2160(標準品質)4501(普通)DAIV S4-I7G60CB-B(RTX4060)1920×1080(標準設定)12910(非常に快適)3840×2160(標準品質)4457(普通)G-Tune E5-165(RTX3060)1920×1080(標準設定)10311(とても快適)3840×2160(標準品質)4284(普通)DAIV S4-I7G50CB-A(RTX3050)1920×1080(標準設定)7131(普通)DAIV FX-A5G60(RTX3060)1920×1080(標準設定)11855(とても快適)3840×2160(標準品質)4344(普通)GeForce RTX4060はフルHDなら非常に快適、4K解像度で普通という結果が得られました。これはデスクトップのGeForce RTX3060を超えるくらいのスコアです。モバイル版GeForce RTX3060からは買い替えるほどではないかなという印象ですが、デスクトップ並みのパフォーマンスを実現しているという意味では価値があるでしょう。「ゲーミングモデル」とうたうならこれくらいの性能は確保したいところです。Core i7-13700H搭載のDAIV S4との選択が悩ましいところ…コスパで選ぶならG-Tune E4かな。https://harufure.jp//daiv4n-2021/動画編集性能もチェック無料ソフトのResolve使って動画編集をテストします。ミラーレスカメラで撮影した5分程度の動画を書きだす時間を計測。モデルパーツ構成時間DAIV S4Core i7-13700H×RTX40601分24秒G-Tune E4Core i7-12650H×RTX40601分47秒G-Tune P6Core i7-12650H×RTX40501分26秒G-Tune E5-165Core i7-12700H×RTX30601分38秒DAIV FX-A5G60Ryzen 5 7600X×RTX30601分20秒動画編集においても不満のないパフォーマンスで、ちょっとした高解像データ編集にも対応できると感じました。フルHDクラスだとそこまで大きな差は生まれないので、強いこだわりを持って編集作業をしないのであれば上位モデルを選択しなくても良さそうな印象を受けます。Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8シリーズとは?今回紹介する「IdeaPad Slim 5i Gen 8 」は、スタンダードなノートパソコンではありますが有機ELを採用しているのがポイント。スペック的にはお値段なりですが、高品質な映像が10万円ほどでついてくると考えるとお得感が上回ります。CPU内臓グラフィックにしては描画性能も高めなので、軽めの動画編集、写真編集、ライトゲームなど用途は多岐にわたります。同シリーズとしては7万円台から購入できるモデルもありますので、費用を抑えてPCを更新したい人にも良いでしょう。Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 の特徴をまとめるとこんな感じです。Core i5~Core i7を搭載14型で約1.46kgでモバイルにも向く1,920×1,200/画面比16:10で作業もしやすいOLED搭載モデルで10万円切り良心的な価格設定と即納が魅力!詳しくはコチラ少しでもお安く買うためには、公式サイトの「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などをチェックするのもおすすめです! YouTube動画レビューYouTubeでもレビューを行っています。高評価、チャンネル登録よろしくお願いいたします。 Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 スペック・外観チェックCPU:Core i5-13500HGPU:Iris Xe(CPU内蔵)メモリ:16GBSSD:512GB Gen4 SSD液晶:14型WUXGA (1920 x 1200/OLED) >公式サイトでチェックLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 は、シルバー基調のデザインで無駄な装飾がないのが好印象。オンでもオフでもシーンを選ばずに使えるはずです。軽量スリムなデザインなので持ち歩きもしやすそうな印象を受けます。あと黒のように指紋が目立たないのも良いですね!Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 の底面はこんな感じ。冷却用の穴と安定感のあるゴム足を装備。ACアダプターは65Wのtype-Cタイプです。レノボと言えば独自タイプも結構あるんですけど、これならコンパクトな充電機器に変えても良さそうですね。ちなみに別途費用はかかりますが、レノボにも65WのUSB-Cアダプターが用意されています。カスタマイズ画面で追加できるので欲しい人は購入するのも良いでしょう。 キーボードキーボードは自然な配置で、打鍵感も良いですね。さすがのレノボ仕様といったところでしょうか。テンキーがないので事務系の作業を行うのはつらいかも…ビジネスよりもプライベート利用向けのモデルと言えるでしょう。 モニターディスプレイは最近流行の14型で、有機ELディスプレイを採用。 100%DCI-P3、 400 nit、HDR500とクラスを超えた高いグレードのパーツが搭載されています。写真や動画編集において忠実な作業が行えるだけでなく、きれいなモニターを眺めるのは単純に楽しいです。僕も写真が趣味なのですが、同じように写真を趣味としている人にはこういった製品を使ってもらいたいですね。自分で撮った写真を眺めているだけで時間が溶けていきますし、上手くなった気もしてきますよ(笑)編集作業におすすめの外部モニターに関しては、別記事でまとめているので参考にして下さい。【RAW現像/写真編集】おすすめのディスプレイモニター!「RAW現像」「写真編集」用に液晶モニターを買ったので記事にしました。あわせておすすめのディスプレイも紹介してみます。 インターフェースLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 のインターフェースは、microSDメディアカードリーダー、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、HDMI、マイクロホン/ヘッドホン・コンボ・ジャックなどです。ノートとしては十分な数が用意されている印象ですね。 ベンチマークテストCore i5-13500H 性能チェックCPUは第13世代Core i5-13500Hを採用しています。一般向けとしてはそこそこ高い性能をもっているので、一般用途からちょっとした編集作業もこなせます。参考までに他モデルと比較した例をご覧ください。(PASSMARKの公開スコアを掲載)CPUスコアCore i7-13700H29810Core i7-13620H26843Core i5-13500H22725Core i5-12450H17416Core i7-1360P19247Core i5-1340P19975CPU性能にこだわればCore i7ということになるかもしれませんが、Core i5-13500Hも12コア16スレッド、スコアは22000超えと侮れないパフォーマンスを発揮します。この手の製品でそこまで高いパフォーマンスを必要としない人もいるでしょうし、快適に動くなら問題ないから安くして欲しいという人もいるでしょう。そういう意味では、本モデルのように「使用感は損ねず、価格が抑えられるCPU」を選択しているのは目の付け所が良いようには思います。 RAW現像の処理時間を計測実行速度をテストするために、無料ソフトのRawTherapeeで100枚のRAW現像にかかった時間を計測します。CPU時間Core i7-13700H2分29秒Core i7-13620H2分32秒Core i5-13500H2分42秒Core i7-12700H2分37秒Core i7-12650H2分29秒Core i7-10750H4分12秒100枚の現像処理にかかった時間は2分42秒で、処理速度としては問題ありません。高性能なモニターのおかげで一定以上のクオリティーを保った編集が行えるはずです。趣味での写真編集やプロの持ち出し用としても重宝するかもしれません。 ストレージ性能ストレージには、高速なGen 4 SSDが採用されています・・実測で4800MB/s程度の速度が出ています。パソコンの立ち上げ、ソフトのインストール、データ転送などもサクサクです。 ゲーム性能重たいで有名なFF15ですが内臓グラフィック(Iris Xe)が強力なため、フルHD軽量設定ならなんとか遊べそうなレベルです。もちろんゲーミング用途ではないので過度な期待は禁物ですが、マインクラフトやバトロワ系の人気タイトルも設定次第で遊べそうな印象を受けます。▼ゲーミング性能が欲しいならこのモデル!Lenovo LOQ 16IRH8をレビュー!クリエイターよりもゲーマー向けのエントリーノートPCLenovo LOQ 16IRH8 (82XW004YJP)をレビューします。(機材提供元:Lenovo) 16型WUX ...Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8シリーズ 感想/評価メリットデメリット・そこそこ高い性能! ・高いコスパを誇る ・軽めの編集作業にも使える ・OLED搭載で10万円切りは安い・面白味にやや欠ける ・もう少し軽くしてほしい ・ゲーミング性能は高くないLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 のメリットは、そこそこの投資でそこそこの性能と高品質なモニターがついてくることですね。普段使いで困るようなことはまずありませんし、少し背伸びをして編集作業も行うことができます。趣味使いやサブマシンとして結構活躍してくれそうな印象をうけました。逆にデメリットは普通すぎて面白味み欠けることでしょうか?逆に言えば「それでいい」という見方もできますが、個人的には14型ならもう少し軽いほうがありがたかったかな?あとゲーミング性能については過度な期待は禁物。動けばラッキーくらいの感覚で良いと思います。 IdeaPad Slim 5i Gen 8をおすすめしたい人コストパフォーマンスを重視する人きれいなモニターを求ている人持ち出し用に安いパソコンが欲しい人はじめての1台、ライトユーザーの相棒として詳しくはコチラLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 をレビューしてきました。比較的少ない投資で、確かな性能と、高クオリティーのモニターが手に入るのは魅力!毎日のように映画を見ている人や、出先での現像作業に使えるパソコンを探している人にもおすすめです。フルHDの動画編集くらいならこなせるのもあって、カバーする範囲も意外と広いという印象。もうちょっと何かやりたい…と感じたら物足りないかもしれませんが、最初の1台やサブマシンとして検討するのは有りだと思います。公式サイトでは「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などが開催されていることもあります。合わせてチェックするのもおすすめですよ! 関連リンクメーカー公式ページRAW現像におすすめのパソコンスペックは?RAW現像におすすめのモニターは?おすすめのノートパソコンを探す予算別!パソコンの選び方>>>パソコン関連記事をもっと読む Post Share Pocket Hatena LINE URLコピーこの記事を書いた人 はるかゆるふわ写真好きの「はるか」です。 カメラやパソコンに関する情報を発信!わかりやすく丁寧なレビューを心掛けています。 ご質問、ご依頼は問い合わせフォームからお気軽にどうぞ。 -PCレビュー, パソコン -パソコン, レビュー, Lenovo