ゲーミングPCの購入を検討していると、必ずと言っていいほど目にするのがマウスコンピューターの「NEXTGEAR(ネクストギア)」です。
「価格が安いのは魅力だけど、実際のところ性能や品質はどうなの?」と気になっている方も多いはず。結論から言うと、NEXTGEARは「価格・性能・サポート」のバランスが極めて優秀で、初めてのゲーミングPCから中級者の買い替えまで、幅広い層に強くおすすめできるブランドです。
この記事では、実際にNEXTGEARのパソコンをレビューしてきた僕が、ネット上のリアルな評判や評価も踏まえつつ、NEXTGEARのシリーズごとの違いや、絶対に後悔しない選び方、用途別のおすすめモデルまで一気にご紹介します。
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目次
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ポイント
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ピックアップ
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マウスコンピューターのパソコンをレビューしてきた経験とリアルな評判を交えながら、シリーズごとの特徴やお得な購入方法を徹底解説した記事も用意しています。「おすすめモデルが知りたい」「どれを買えばいいかわからない」という人は以下の記事を参考にして下さい。
NEXTGEARが選ばれる3つの理由

① 圧倒的なコストパフォーマンス
NEXTGEAR最大の魅力は、なんといってもその安さ(コスパ)です。コストパフォーマンスに優れたRyzen CPUを採用していたり、販売経路をオンラインストアや直営店に絞り、需要の高い売れ筋構成に特化することで低価格を実現しています。
ネット上では「他社で同じスペック(RTX 5060搭載など)を組むより1〜2万円安い」「予算内でワンランク上のGPUが選べた」といった声が多く見られます。
② 充実の「3年保証」と「24時間365日サポート」
安いPCは保証が薄いことが多いですが、NEXTGEARは標準で「3年間のセンドバック修理保証」と「24時間365日の電話サポート」が付属します。
「夜中にゲームがフリーズした時も電話で相談できた」「自作PCや他社の1年保証と違って、3年間安心して使い倒せるのは神」と、特にPC初心者から絶大な支持を集めています。実際僕も夜中(24時前)に不具合が発生した際、LINEで相談することができて不安が解消できました。結果的にその場ではどうしようもなさそうな初期不良だったのですが、無駄に深夜まで原因を探ることをしなくて良かったのは助かりました。
ちなみにマウスコンピューターの製品を修理に出したこともありますが、送ってから戻ってくるまで1週間もかかりませんでした。手厚い保証や丁寧な対応は外資メーカーでは真似できないので、この辺りを重視する人にはおすすめできます。
▼カスタマーセンターを見学させてもらったこともあります
③ 安っぽさを感じさせないケースデザイン

価格を抑えつつも、フロントメッシュ構造で冷却性を確保し、中身が見えるガラスパネルを採用。カラーもブラックとホワイトから選べます。「ホワイトモデルがデスク周りに馴染んでおしゃれ」「安いのにしっかり冷える」と、デザインや排熱設計も高評価です。
全ボディを金属で…みたいな不必要なまでの高い剛性などはありませんが、実用レベルでちゃんと冷えてくれるのもポイント。また発売から数年ですが何度もケースをプチリニューアルして、常にクオリティーを上げていくような企業努力をしている印象も受けます。
メモ
G-Tuneとの違いは?
マウスコンピューターには上位ブランドの「G-Tune」もあります。NEXTGEARが「コスパ重視の売れ筋モデル」であるのに対し、G-Tuneは「最上位パーツ(RTX 5090等)や水冷クーラー、豊富なカスタマイズ」を求めるハイエンド志向向けです。予算と目的が決まっているなら、NEXTGEARの方が安く上がることが多いです。
G TUNE関連記事も多く執筆しています。知りたい方は以下のリンクからどうぞ。
JG・HD・J6の違いと選び方
NEXTGEARは大きく分けて3つのシリーズが存在します。自分のプレイスタイルに合わせてベースとなるケースを選びましょう。
| シリーズ | タイプ | 特徴と向いている人 |
| JGシリーズ | ミニタワー | 【価格と設置性のバランス】 初めてのPCに最適。デスクに置きやすく価格も安い。迷ったらこれ。 |
| HDシリーズ | フルタワー | 【冷却・拡張性を重視】 高性能パーツをしっかり冷やしたい、将来パーツを増設したい人向け。 |
| J6シリーズ | 16型ノート | 【省スペース・持ち運び】 デスクトップを置く場所がない人や、部屋を移動して遊びたい人向け。 |
後悔しないカスタマイズのコツと注意点

NEXTGEARはBTO(受注生産)ですが、カスタマイズを盛り込みすぎるとNEXTGEAR本来の「コスパの良さ」が失われてしまいます。 ネットの評価でも「あれもこれもと追加したらG-Tuneと変わらない値段になった」という失敗談が散見されます。
以下のポイントを押さえて、賢く構成を選びましょう。
グラフィックボード(GPU)を基準に選ぶ
| 目的 | おすすめ |
| フルHDで遊ぶ、コスパ重視 | RTX 5060/RTX9060クラス |
| WQHDや高フレームレート狙い | RTX 5070クラス以上 |
| 4K高画質狙い | RTX 5070 Ti / RX 9070 XTクラス以上 |
【GPU性能の参考】

| モデル(GPU) | 設定(標準品質) | スコア |
| G TUNE FZ-I7G80 (RTX5080) | 1920×1080 | 23167(非常に快適) |
| 3840×2160 | 16158(非常に快適) | |
| G TUNE FG-A7G7T (RTX5070Ti) | 1920×1080 | 23659(非常に快適) |
| 3840×2160 | 13784(非常に快適) | |
| G TUNE DG-A7G70 (RTX5070) | 1920×1080 | 22850(非常に快適) |
| 3840×2160 | 10764(非常に快適) | |
| G TUNE DG-A7G6T (RTX5060Ti) | 1920×1080 | 20636(非常に快適) |
| 3840×2160 | 7789(快適) | |
| G-Tune HP-Z (RTX4080) | 1920×1080 | 23462(非常に快適) |
| 3840×2160 | 13261(非常に快適) | |
| G-Tune FZ-I7G7A (RTX4070Ti S) | 1920×1080 | 23000(非常に快適) |
| 3840×2160 | 12000(非常に快適) | |
| NEXTGEAR JG-A7G7S (RTX4070S) | 1920×1080 | 22912(非常に快適) |
| 3840×2160 | 10045(とても快適) | |
| raytrek 4CXF (RTX4070) | 1920×1080 | 19500(非常に快適) |
| 3840×2160 | 8500(とても快適) |
FF15は元来重たいゲームでしたが、最近では割と標準的になってきている印象。古いベンチソフトではあるのでDLSS、FSR、XeSS、レイトレーシング周りを見るには不適切かもしれませんが、GPU本来の性能を見ていくには十分なです。
4KならRTX5070以上、フルHDやWQHDまでならRTX5060Tiあたりで十分といったようなことが読み解けます。ここを間違えると、遊びたかったゲームが快適に遊べない、非常に重たいといったことになります。できればワンランク上のGPUを選ぶようにしておけば安心です。
メモリは用途で決める
ゲームだけなら16GBでもOKですが、ゲーム配信、動画編集、ブラウザを開きながらのプレイをするなら32GBへのアップグレードを推奨します。
SSDは「1TB以上」が絶対おすすめ
NEXTGEARには、標準で500GBのモデルもありますが、最近のゲームは1タイトルで100GBを超えることも珍しくありません。数本のゲームを入れるとすぐに容量不足になるため、初期カスタマイズで1TBに変更しておくのがおすすめ…というかほぼ鉄則です。
「GPU」「メモリ」「ストレージ容量」この3つのポイントを押さえて、後悔のないゲーミングPC選びをして下さいね。
用途別!NEXTGEARおすすめモデル5選
数あるラインナップの中から、コスパに優れたおすすめモデルを厳選しました。構成・価格は記事執筆時点の目安です。購入時には必ず公式サイトの情報を確認するようにしてください。
① 初めてのゲーミングPCに迷ったらこれ!
| モデル/リンク | 価格 | 構成 |
| NEXTGEAR JG-A5G60 | 234,800 円~ | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 / 16GBメモリ / 500GB SSD |
フルHD解像度でほとんどのゲームを快適に遊べる、最も売れ筋の王道スペック。価格と性能のバランスが最も良く、初心者の最初の1台として間違いのないモデルです。
② フルHD最高画質や、動画編集もこなしたいなら!

| モデル/リンク | 価格 | 構成 |
| NEXTGEAR JG-A7G6T(TGS2026モデル) | 299,800 円~ 4.4万円オフ | Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti (16GB) / 16GBメモリ / 500GB SSD |
大容量のVRAM(ビデオメモリ)16GBを搭載。ゲームの画質設定を上げてもカクつきにくく、画像生成AIや動画編集などクリエイティブ用途にも強い万能機です。最初に紹介したモデルよりも多用途に使えて、将来性もグンとアップします。
③32GBメモリを確保したいならコレ
| モデル/リンク | 価格 | 構成 |
| NEXTGEAR JG-A7G6T | 299,800 円~ 1.1万円オフ | Ryzen 7 5700X / RTX 5060Ti(16GB) / 32GBメモリ / 1TB SSD |
ゲームの実況配信、マルチタスク、アプリの同時起動などメモリを消費するシーンは多いので「やっぱり32GBは確保したい」という人におすすめのモデルです。ストレージ容量も多く、割引クーポンがあるうちにゲットしたいところ。
④競技向けFPSやWQHDで勝ちにいくなら!
| モデル/リンク | 価格 | 構成 |
| NEXTGEAR HD-A7G70 | 459,800 円~ | Ryzen 7 9800X3D / RTX 5070 / 32GBメモリ / 1TB SSD |
ゲーム性能に特化した最強クラスのCPU「X3Dシリーズ」を搭載。フルタワーのHDケースで冷却もバッチリ。ApexやVALORANTなどで240fps以上の高フレームレートを安定して出したい人に最適です。とにかくスペックを理由に負けたくない、ライバルよりも有利な環境で立ち回りたいというハードゲーマーにおすすめの構成です。ケースによってはRTX5070Ti以上を選択するのもあり!
⑤ 4K高画質でゲームの世界に没入したいなら!
| モデル/リンク | 価格 | 構成 |
| NEXTGEAR HD-A7A7X | 484,800 円~ | Ryzen 7 9700X / Radeon RX 9070 XT / 32GBメモリ / 1TB SSD |
非常に処理能力の高いRX 9070 XTを搭載し、WQHD〜4K解像度での重量級RPGなどもサクサク動かせるハイエンドモデル。将来性も抜群です。
⑥ 場所を取らないノートPC派の最適解!
| モデル/リンク | 価格 | 構成 |
| NEXTGEAR HD-A7A7X | 242,800 円~ | Ryzen 7 255 / RTX 5060 / 16GBメモリ / 500GB SSD |
一般的な画面より縦に広い「アスペクト比16:10」かつ、滑らかな「165Hz対応」の16型ディスプレイを搭載。モニターを別途買う必要がなく、これ1台で本格的なゲーム環境が完成します。購入時にSSDを1TBにカスタマイズ推奨。
待望の「インテル Core Ultra」搭載モデルがついに登場!

これまでAMD Ryzenプロセッサーを主軸に高コスパを貫いてきた「NEXTGEAR」ブランドから、ついに待望のインテル製プロセッサー搭載モデルがラインアップに加わりました!
今回新たに搭載されたのは、最新アーキテクチャを採用した「インテル® Core™ Ultra 5 プロセッサー 245HX」です。ゲームプレイから日常使い、動画視聴までマルチにこなせる高い処理能力を備えており、より幅広いニーズに対応できるようになりました。さらに注目なのが、高性能グラフィックスを強力に冷やす「水冷オーバークロックGPU(GeForce RTX 5070搭載)」を採用したハイエンド構成も同時リリースされた点です。
ブラックとホワイト、2色の洗練されたミニタワーケースに、用途に合わせた2つのグラフィックス構成が用意されています。もちろん全モデル送料無料&3年間無償修理保証・24時間365日電話サポート付きです。
【水冷 RTX 5070搭載モデル】NEXTGEAR JG-I5G7L / JG-I5G7L (ホワイト)
特徴:RTX 5070 水冷オーバークロックモデルを搭載。ケースファンを0rpmまで制御でき、優れた冷却性能と静音性を両立しています。
価格:354,800円(税込)〜
【空冷 RTX 5060搭載モデル】NEXTGEAR JG-I5G60 / JG-I5G60 (ホワイト)
特徴:フルHDゲームを快適に楽しめる定番のRTX 5060を搭載。ゲームだけでなく普段使いにも最適なバランス型です。(水冷非搭載)
価格:239,800円(税込)〜
インテルCPUを搭載したことで、特定のゲームやソフトウェアとの相性を重視する方にも、さらに魅力的な選択肢となりました。「インテルCPUでコスパの良いゲーミングPCを探していた」という方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください!









