Lenovoの「ThinkBook 13x Gen 4 (13.5型 Intel)」をレビューします。(製品貸出元:Lenovo)
13.5型2.8K液晶2.8K液晶 (2880 x 1920)ディスプレイを搭載したモデルで、約1kgという軽さが武器になるモバイルノートパソコンです。CPUはCore Ultra プロセッサー搭載でパフォーマンスも十分。ディスプレイは100%sRGBの色域をカバー、500 nitの明るさ, 120Hzリフレッシュレート対応と、一般的な製品よりも高品質です。忠実な編集作業を行いたいクリエイターなどにもおすすめできるモデルに仕上がっています。
公式サイトでは「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などを行っている場合があるので合わせてチェックしてください。
目次
Lenovo ThinkBook 13x Gen 4 (13.5型 Intel) レビュー
OS | Windows 11 Home 64bit |
液晶 | 13.5型 (2880 x 1920) IPS, 光沢なし,HDR400, 100%sRGB, 500nit, 120Hz |
CPU | Core Ultra 5 プロセッサー 125H |
GPU | インテル Arc グラフィックス |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB Gen4 SSD |
重量 | 約1.0kg |
価格 | ¥164,890~ |
リンク | 公式サイトでチェック |
インテル Core Ultraプロセッサーは、AI機能などを高めたCPUで画像生成なども効率的に行えます。バッテリー消費も抑えられていますので、長時間瀬さん活動を行えるというのもポイントでしょう。外観も金属が使われていて質感の高さも持ち合わせていますし、軽量薄型ということもあってカバンにすっぽり入ってくれる収まりの良さも素晴らしいです。
Core Ultra搭載になると20万円くらいするのは普通ですが、価格はCore Ultra5搭載モデルで16万円台からと良心的です。ディスプレイ品質などにもこだわっていることを考えるとコスパはなかなか良いんじゃないでしょうか。
YouTube動画レビュー
スペック的には前回レビューした「ThinkBook 13x Gen 4」に近いです。パフォーマンスなど参考にして下さい。
YouTubeでも紹介していますので良かったら参考にしてください!高評価、チャンネル登録もお願いします。
外観チェック
ThinkBook 13x Gen 4 の本体はゴールドがかっていて、マグネシウムボディが用意されています。おしゃれですし、コレを持っているだけで「デキるヤツ」を印象づけられそうな予感がします。とにかく使っていて満足感が得られるデザインになっていると感じます。
ノートパソコンの電源が横側にあるのが嬉しい…って思う人は僕だけなのでしょうか…Enterの上とかに配置されているよりよっぽどいいよね。電源ボタンは指紋センサー一体型ですし、カメラには顔認証もついているのでセキュリティ面もバッチリです。側面は前面を覆うように鏡面仕上げのような加工が施されていました。エレガントってやつですね。
省電力なCPUに加えて、74Whの大容量バッテリーを標準搭載しているので1日のほとんどをバッテリー駆動でカバーできます。(AIにより消費電力が最適化)薄型モデルでありながらもデュアルファン仕様となっているので冷却性能面も心配いりません。それにしてもオシャ…
65WType-CのACアダプターが付属していますが、プラグが折り畳めないのがネック。社外製なので製品選びには注意が必要ですが、別の充電器を用意しても良いのかもしれません。
キーボードは限界ギリギリまで余裕をもたせてあります。13.5型のコンパクトさながらも窮屈なタイピング感じゃないのは本当にすごいですね。キーがかなり低く、浅い打鍵感なので好みはありそう。キー表面がサラサラスベスベしているのも特徴で、汚れにつよいコーティングが施されているそうです。
ディスプレイは13.5型とややコンパクトですが、解像度が高いので視認性は良いです。画面占有率97%なのでコンテンツや作業に集中できるのも素晴らしいですね。表現力も備わっているので安心して写真の編集作業なども行うことができます。写真家のサブパソコン(持ち出し用)としても良いんじゃないでしょうか。
Dolby Atmosを搭載した4つのHarman Kardonスピーカーが搭載されているので、音質も普通のソレとはちがって迫力があります。ノートパソコンにクオリティや質感を求める人にも良いんじゃないでしょうか。
インターフェースはUSB4 (Thunderbolt4 対応) が3個搭載されています。個人的にはHDMIやType-Aが1つくらいあると嬉しかったかもしれません。Thunderbolt4対応のeGPU(外付けGPU)を利用してゲーミング性能を高めるなんて使い方もできそうです!
ThinkBook 13x Gen 4 (13.5型 Intel) 性能・ベンチマーク
CPU:Core Ultra 5 125H
CPU | PASSMARKスコア |
Core Ultra 9 185H | 28733 |
Core Ultra 7 155H | 24924 |
Core Ultra 5 125H | 21155 |
Core i7-13700H | 29810 |
Core i5-13500H | 22725 |
Core i7-1360P | 19176 |
Core i5-1340P | 19524 |
CPUはCore Ultra 5 125Hが搭載されていて、スコアは20000を超えています。一般用途はもちろん、軽めの編集作業なども行えるほどパフォーマンスは高めになっています。従来CPUのCore i7-1360Pと比較して約10%ほどスコアは高く、内蔵グラフィックスも強化されているのでカバーできる範囲も広がっています。
軽めの写真編集、フルHDクラスの編集作業なら割とこなせるような印象をもちました。ただし過度な期待は禁物、高度な処理を行うなら専用グラフィック搭載モデルを選びたいです。
ゲーム:インテル Arc グラフィックス
モデル | 設定 | 結果 |
ThinkBook 13x Gen 4 (Arcグラフィックス) | 1920×1080(軽量品質) | 3982(普通) |
ThinkPad T14s Gen 4 (Radeon 780M) | 3944(普通) | |
ThinkPad X1 Nano (Iris Xe/1340P) | 1280×720(軽量品質) | 3558(普通) |
DAIV Z4 (Iris Xe/1360P) | 3845(普通) | |
DAIV 5P (GTX1650Ti) | 1920×1080(標準設定) | 3773(普通) |
重量級タイトルで知られるFF15ですが、フルHD(軽量品質)なら普通という結果が得られています。内蔵グラフィックスとしては高い数字になっているので、軽めのゲームなら設定次第ですが十分動かせそうな印象です。ただしあくまでもライトゲーマー向けという感じ。
ちゃんとしたゲーミング性能を確保したいとか、YouTube投稿をしたい、ゲーム配信をしたいみたいな人は専用グラフィック搭載モデルを選んで下さい。
ThinkBook 13x Gen 4 (13.5型 Intel) メリット・デメリット
メリット | ・高品質で見た目にも満足! ・軽くてバッテリーもちが良い ・軽めの編集作業もこなせる性能 ・ゲームも設定次第で遊べそう |
デメリット | ・充電器のプラグが折り畳めない ・本格的なゲーミング性能はもたない ・USB-Aがない |
ThinkBook 13x Gen 4は、パフォーマンスが高めなのでビジネスや軽めの編集作業を行うクリエイターにもおすすめできるモデルです。軽くてバッテリーももちますからモバイル性も高いですし、なんと言っても見た目がかっこいいから使っていて楽しいです。ノートパソコンに質感や完成度の高さを求めるセンスある人に選んでもらいたい印象ですね。
弱点といったらインターフェースの少なさや、ACアダプターのプラグがたためないあたりです。間接的に補える要素でもあるので、そこまでネックにならない気はしますね。
ThinkBook 13x Gen 4 (13.5型 Intel)をおすすめしたい人
- 軽くておしゃれなノートPCが欲しい人
- 軽めの編集作業まで、快適に使いたい人
- 製品の質感、ディスプレイ品質にこだわりたい人
- 気軽にゲームや編集作業もしたい人
ThinkBook 13x Gen 4をレビューしました。
開封した瞬間からちょっとした「特別感」を感じるようなモデルで、一般的なノートパソコンよりも高いグレードの製品であることがわかります。性能もそこそこ高めで、ビジネス、編集作業、ゲームなども割とこなせる印象。また軽くてバッテリーも非常にもちますから、移動したり持ち出して使うことの多い人にも相性が良さそうです。特に写真編集などを考えているクリエイターさんにおすすめできそうなモデルだと感じました!
公式サイトでは「期間限定セール」「即納セール」「クリアランスセール」などが開催されていることもあります。合わせてチェックするのもおすすめですよ!