ドスパラを運営するサードウェーブのモバイルノートPC「THIRDWAVE Notebook MA4」シリーズを紹介します。
14インチの画面を搭載しながら約1.3kgの軽さを実現。16GBメモリや500GB SSD、USB Type-C充電にも対応しており、大学生やビジネスパーソンの日常使いを想定した構成になっています。大学の講義やレポート作成、仕事で使うノートPCを探していると、重視したくなるのが「毎日持ち歩ける軽さ」「充電器を持ち歩かずに済むバッテリー駆動時間」ですよね。それらを兼ね揃えているのが本モデルです。
この記事では、THIRDWAVE Notebook MA4の特徴や3モデルの違いを整理し、どのモデルがどんな人に向いているのかを解説します。
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目次
THIRDWAVE Notebook MA4の基本スペック

MA4は、持ち運びやすさと日常的な使いやすさを重視した14インチのモバイルノートPCです。まずは、共通する主な仕様を確認しておきましょう。
| 項目 | 主な仕様 |
|---|---|
| 液晶サイズ | 14インチ |
| 解像度 | WUXGA(1920×1200) |
| 液晶表面 | 非光沢 |
| メモリ | 16GB DDR5 |
| SSD | 500GB |
| 本体重量 | 約1.3kg |
| 充電 | USB Type-C、USB PD 65W対応 |
| Webカメラ | 500万画素 |
| 生体認証 | 顔認証(Windows Hello)対応 |
| 公式サイト | >公式サイトでチェックする |
※仕様は変更される可能性がありますので購入時は販売ページで最新の仕様をご確認ください。
注目したいのは、持ち運びやすいサイズと、普段使いに必要な機能をバランスよく備えている点です。14インチの画面は、文書作成やブラウザでの調べもの、オンライン会議などに使いやすいサイズです。解像度も1920×1200なので、一般的なフルHDより縦方向に広く表示できます。
また、メモリは16GB、SSDは500GBを標準搭載。大学のレポート作成や事務作業、複数のブラウザタブを開きながらの作業など、日常的な用途で使いやすい構成です。
THIRDWAVE Notebook MA4の特徴

約1.3kgで持ち運びやすい
ノートPCを毎日持ち歩くなら、本体の重さは重要です。MA4の重量は約1.3kg。大学への通学や通勤、カフェでの作業など、外出先でPCを使う機会が多い人にとって、持ち運びやすさは大きなメリットになります。
もちろん、バッグにはACアダプターやマウス、書類なども入れることになります。本体だけでなく、周辺機器を含めた荷物全体の重さも考えておきたいところです。
60WhのバッテリーとUSB Type-C充電
外出先で使うノートPCは、バッテリーの持ち時間も気になります。MA4は60Whのバッテリーを搭載。提供されたテスト情報では、Officeソフトを1時間連続で使用した際のバッテリー消費は11%だったとのことです。
単純計算では約9時間分に相当しますが、実際の駆動時間は画面の明るさや使用するアプリ、通信環境などによって変わります。大学の講義や仕事で長時間使う場合は、実際の利用環境を考慮しておきましょう。さらに、USB Type-C経由のUSB PD 65W充電に対応しています。対応する充電器を使えるため、荷物を減らしたい人にとって便利な仕様です。(手持ちの充電器を使う場合は必要な出力や対応規格を確認してください)
MIL-STD-810H準拠の耐久テストを実施
毎日持ち歩くPCは、移動中の振動や衝撃なども気になります。MA4は、米国国防総省の規格「MIL-STD-810H」に準拠したテストをクリアしたとされています。持ち運びを想定した耐久性を重視する人にとって、チェックしておきたいポイントです。ただし、耐久テストに準拠しているからといって、落下や強い衝撃に必ず耐えられるわけではありません。日常的に持ち運ぶなら、PCケースなども活用しておくと安心です。
16GBメモリと500GB SSDを標準搭載
MA4は、紹介されている3モデルすべてで16GBメモリと500GB SSDを搭載しています。この構成なら、文書作成やWeb閲覧、オンライン会議といった一般的な用途に加え、複数のアプリを併用する使い方も検討できます。
ただし、実際の動作はCPUやアプリの種類、同時に起動するソフトなどによって変わります。重い動画編集や3D制作などをメインに考えている場合は、必要な性能を別途確認したほうがよいでしょう。SSDは500GBなので、写真や動画を大量に保存したり、多くの大容量ソフトをインストールしたりする場合は、容量が足りるかも考えておきたいところです。
500万画素Webカメラと顔認証に対応
オンライン授業やリモートワークで使うなら、Webカメラやログイン方法も確認しておきたいポイントです。MA4は500万画素のWebカメラを搭載し、顔認証によるWindows Helloにも対応しています。オンライン会議に参加する機会が多い人や、毎回パスワードを入力する手間を減らしたい人にとって、日常の使い勝手に関わる機能です。
端子の配置にも工夫がある
ノートPCをデスクで使うとき、電源ケーブルや映像出力用のケーブルが左右から大きく飛び出すと、邪魔に感じることがあります。MA4は、電源端子やHDMI、USB Type-Cなどを背面に集約した設計が特徴です。左右にもUSB Type-Aや有線LAN、microSDカードスロットなどを備えているため、周辺機器を接続するときにも便利です。USBハブや変換アダプターをできるだけ減らしたい人は、端子の種類と配置も確認してみてください。
THIRDWAVE Notebook MA4の3モデルを比較

MA4シリーズには、CPUの異なる3モデルが用意されています。価格やバッテリー駆動時間を比較すると、次のようになります。
| モデル | CPU | 直販価格(税込) | 動画再生時の駆動時間 | アイドル時の駆動時間 |
|---|---|---|---|---|
| MA4-R5SIGA-08 | AMD Ryzen 5 7535HS | 139,980円 | 6.1時間 | 16.5時間 |
| MA4-C5UIGA-08 | Intel Core Ultra 5 125U | 149,980円 | 9.4時間 | 17.1時間 |
| MA4-C7UIGA-08 | Intel Core Ultra 7 155U | 169,980円 | 9.1時間 | 17.2時間 |
※販売価格、在庫状況など内容は変更される場合があるため購入時は公式販売ページをご確認ください。
3モデルともメモリ16GB、SSD 500GB、14インチWUXGA非光沢液晶という基本構成は共通です。そのため、選ぶときはCPUの違いやバッテリー駆動時間、価格のバランスを中心に考えるとよいでしょう。
コスパ重視ならRyzen 5モデル
MA4-R5SIGA-08
- CPU:AMD Ryzen 5 7535HS
- メモリ:16GB
- SSD:500GB
- 価格:139,980円(税込)
- 公式サイトへ
3モデルのなかで最も価格を抑えやすいのが、Ryzen 5搭載モデルです。大学のレポート作成や資料作り、Web閲覧、オンライン授業など、日常的な用途を中心に使うなら、まず候補にしたいモデルです。価格差を抑えながら、16GBメモリや500GB SSD、14インチ液晶などの基本仕様を確保できるのが魅力です。
ただし、ゲームや動画編集などの用途では、ソフトごとに必要な性能が変わります。一般的な作業を中心に考えている人向けの選択肢として検討しましょう。
バッテリー持ちを重視するならCore Ultra 5モデル
MA4-C5UIGA-08
- CPU:Intel Core Ultra 5 125U
- メモリ:16GB
- SSD:500GB
- 価格:149,980円(税込)
- 公式サイトへ
外出先で使う時間が長いなら、Core Ultra 5搭載モデルが候補になります。比較データでは、動画再生時のバッテリー駆動時間が3モデル中で最も長い9.4時間です。講義や会議の合間に作業するなど、コンセントが使えない場所での利用が多い人は注目したいモデルです。
Ryzen 5モデルとの価格差は1万円。持ち運びの頻度やバッテリーを重視するかどうかで判断するとよいでしょう。
CPU性能を重視するならCore Ultra 7モデル
MA4-C7UIGA-08
- CPU:Intel Core Ultra 7 155U
- メモリ:16GB
- SSD:500GB
- 価格:169,980円(税込)
- 公式サイトへ
3モデルのなかで最も価格が高いのが、Core Ultra 7搭載モデルです。CPU性能を重視して選びたい人や、予算に余裕があり、上位モデルを選びたい人に向いています。ただし、CPUのグレードが上がれば、あらゆる作業が必ず大幅に速くなるわけではありません。文書作成やWeb閲覧が中心なら、Ryzen 5やCore Ultra 5でも用途を満たせる可能性があります。自分が使うソフトや作業内容を考え、上位CPUに価格差を払う価値があるか判断しましょう。
THIRDWAVE Notebook MA4はどんな人におすすめ?
MA4は、持ち運びやすさや基本性能、バッテリー、端子の使いやすさを重視する人に向いたシリーズです。
特に、次のような人は候補にしやすいでしょう。
- 大学生: 講義やレポート作成、オンライン授業に使いたい
- ビジネスパーソン: 通勤時に持ち運び、外出先でも資料作成や会議をしたい
- 自宅と外出先の両方で使いたい人: 14インチの画面と約1.3kgの軽さを両立したい
- 周辺機器を直接接続したい人: USB Type-AやHDMI、有線LANなどの端子を活用したい
一方で、3Dゲームや本格的な動画編集、3D制作などをメインに考えているなら、用途に合ったGPUやCPUを搭載したPCと比較することをおすすめします。MA4は一般的な用途を中心に検討したいシリーズであり、負荷の高い作業をする場合は、必要なソフトの推奨スペックも確認しておきましょう。
まとめ:用途に合わせてMA4の3モデルから選ぼう
THIRDWAVE Notebook MA4は、約1.3kgの本体、16GBメモリ、500GB SSD、USB Type-C充電など、日常的に使うモバイルノートPCとして注目したい仕様を備えています。
3モデルの選び方を整理すると、次のとおりです。
- 価格を抑えたいなら: Ryzen 5搭載のMA4-R5SIGA-08
- バッテリー駆動時間を重視するなら: Core Ultra 5搭載のMA4-C5UIGA-08
- CPU性能を重視するなら: Core Ultra 7搭載のMA4-C7UIGA-08
どのモデルもメモリやSSDなどの基本構成は共通しているため、普段の使い方に合わせてCPUと価格のバランスを考えると選びやすくなります。ノートPCは、購入時のスペックだけでなく、毎日持ち運べるか、必要な端子があるか、バッテリーに余裕があるかといった使い勝手も大切です。
大学生活や仕事で長く使う1台を探しているなら、THIRDWAVE Notebook MA4を候補に入れ、最新の価格や構成を確認してみてください。




