Nikonのミラーレスカメラ「Z50Ⅱ」を購入したのでレビューします。
有効画素約20880万画素のレンズ交換式カメラです。実売価格はボディだけなら13万円前後、標準ズームレンズキットでも15万円以下で買えるのでコスパ抜群です。入門機的な立ち位置ではあるものの、上位モデルと同じ画像処理エンジンは「EXPEED 7」を採用!画質もAF速度も抜群で、暗いシーンでもピントが合いやすいです。
近頃はコンデジでも20万円とかしてしまうので「この性能でこの価格は本当にいいんですか?」と聞きたくなるくらい(笑)早速一泊二日の旅行にも持ち出してみたので感想をお届けしていきますね。
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Nikon Z50Ⅱレビュー
Nikon Z50Ⅱは、APS-Cを搭載したミラーレスカメラです。ファミリーや旅行好きが持つ「はじめてのカメラ」としても優秀で、コンパクトながら高画質を得られるのが最大の特徴です。

シーンに合わせて自動で設定してくれるような機能や、ピクチャーコントロールで自分好みの表現が行えたりと奥深いカメラでもあります。発売は2024年12月ですが、今から購入しても長く使える1台だと思います。

立ち位置的にはエントリークラスになものの、肝心の表現力なら上位モデルに負けず劣らずですし、バリアングルモニターを搭載して自撮りや動画も楽に撮影できるフットワークも兼ね揃えています。

ボディ内手ぶれ補正が非搭載、シングルスロット、モニターやファインダーなどの品質は上位モデルから見れば省かれているものの、撮影を行う上では不足ありません。

むしろ省けるものを省いてコストを下げ、使いやすくして、より広い層へ届けているのは評価できます。最近はカメラ始めようとしたら20万円どうぞって感じなので、15万円以下でレンズキットが手に入るのはニコンの良心を感じます。
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※Z50Ⅱは準備中
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Nikon Z50Ⅱ 開封・デザインチェック

ここからは開封の様子をお伝えします。Z50II 16-50 VRのレンズキットの展示品がお安く置いてあったので飛びついてしまいました…お財布は軽くなっちゃったけど会えて嬉しいよ。

カメラには本体+レンズのほかに、保証書、ユーザーガイド、ストラップ、USBケーブルなどが付属します。充電器は付属されていませんのでご注意を。

Nikon Z50Ⅱのサイズは、約127x96.8x66.5 mmで、重量はバッテリーとSDカード込みで約550gと軽量です。(本体のみなら500gを切ります)
Z5Ⅱが約134x100.5x72 mmなので意外とサイズは変わらないかも?しかし重量はバッテリー・カード含んで約700gと差を感じます。

背面にはバリアングルモニターを搭載。右側にダイヤルや操作ボタンを集めており操作性は良かったです。価格から考えるとビルドクオリティは高いと思います。

上部から見ても右側にモードダイヤル、ISOやダイヤルなんかの操作系がまとまっているのがわかります。シンプルに使いやすいですね。グリップも深めなのでしっかり握れますし、割と大きめのサイズのレンズをつけてもバランスが良さそうです。

レンズ同梱版は、他にもダブルズームや18-140 VRのセットがありますす。望遠が必要な人や、1本でなんでもこなしたい人は要検討ですが、基本的には16-50 VRから始めちゃって、後々単焦点レンズを加えていくみたいな運用が楽しそうに感じました。

カードスロットはシングルスロットで、バッテリーの撮影可能枚数は最大で約230枚。ここだけが明確に足りないかな〜と感じたポイントでしたね。
写真や動画をよく撮る人、電源を入れっぱなしで歩く人だと1個では足りない感じ。僕も初日の夕方あたりで赤マークになったので少し焦りました。

付属のType-Cがあればモバイルバッテリーでも充電ができるのでそこまで心配する必要はない?スマホと共通で充電できるから荷物を減らせるのは楽でした。

NIKKOR Z 16-50mm VRを取り付けるとこんな感じ。沈胴できるので持ち運びも楽だし、キットレンズだとばかにできないくらい写りも良かったです。ボディ内の手ぶれ補正はないけど、レンズ側についてるから割とどうにかなったりもするしね。
とりあえず写真始めたいって人なら持っておいて損はしない1本な気もする。今回の作例はこれ1本で撮影しました。
ニコン Z50Ⅱ 作例

今回、一泊二日で旅行に行く機会があり、Z50Ⅱを持ち出してみました。使用レンズは先に述べた通り 「Z 16-50mm」だけです。




みかん県は蛇口からみかんジュースが出るという噂は真であった…ネタをうまく活用しちゃえって精神は大好き笑



ランチのうどん。最高でした…無限に食べたい。こうした食事中でも威圧感なく出せるサイズ感なのは良いよね。

しまなみ海道も最高に美しかった!移住したくなる気持ちもわかるよね。波の音を聞きながら船の往来を見届けてるだけで時間がとける…


夕方になってきてもピント合わせが難しいとかはありません。むしろシャキッとした写りでびっくりしたほどです。
カメラの背面モニターで見て「うん?」ってなって消した写真もあったけど、家のパソコンモニターで見たら結構きれいだったりもするので写真はできるだけ消さないでおきましょう。





日本のウユニ塩湖と呼ばれる地へ…あいにくの曇り空+暴風で撮影どころじゃありませんでした。まぁそういうのも旅の醍醐味だよねってことで!
ニコン Z50Ⅱ まとめ
Nikon Z50Ⅱをレビューしてきました。
エントリークラスの枠には収まらないくらい、高画質+高性能なカメラというのが素直な印象ですね。フルサイズのZ5Ⅱも所有していますが、持ち歩きの気楽さとか、撮影テンポの良さとか結構気に入っちゃいました。
もともとYouTube動画撮影用コンデジの背面液晶が小さくて見えづらくなってきたので購入に踏み切ったのですが、その用途だけで使うにはもったいないくらい優秀でしたね。商品レビュー用の設定もあるしね、これからじっくり使っていくの楽しみだ。
よほどハードな使い方をしないなら不満の少ない名機だと思います。これから長く使っていけるカメラだと思います。
Nikon Z50Ⅱ スペック・性能比較表
| モデル名 | Z50Ⅱ |
| 有効画素数 | 2151万画素(総画素) 2088万画素(有効画素) |
| センサー | APS-C |
| シャッタースピード | 30~1/4000 秒 |
| 連写 | 最高約11コマ/秒 |
| 標準ISO感度 | 標準:ISO100~51200 拡張:ISO204800相当 |
| 動画 | 4K(59.94fps) |
| 液晶モニター | 3.2インチ(104万ドット) |
| 手振れ補正 | なし |
| 防塵防滴 | なし |
| 撮影枚数 | 230枚 |
| サイズ | 127x96.8x66.5 mm |
| 重量 | 約550g(バッテリー、カードを含む) |
| 価格 | >カメラのキタムラでチェックする |



