『ARK: Survival Ascended(ASA)』は、大ヒットした恐竜サバイバルゲーム『ARK: Survival Evolved』を、Unreal Engine 5(UE5)でリメイクした作品です。
美しくなった大自然や恐竜のリアルな質感は大きな魅力ですが、そのぶんPCへの負荷も高く、ゲーミングPCの性能がプレイ環境を大きく左右します。特に、拠点を大きくしたり、恐竜を大量にテイムしたり、マルチプレイを楽しんだりする場合は、GPUだけでなくCPUやメモリの性能も重要です。
この記事では、ASAの推奨スペックとPC選びのポイントを整理し、フロンティア・マウスコンピューター・ドスパラなどのおすすめモデルを紹介します。予算を抑えて始めたい人から、高画質で恐竜サバイバルに没入したい人まで、自分に合った1台を探してみてください。
目次
【超厳選】ARK: Survival AscendedにおすすめのゲーミングPC3選
※価格や構成は販売状況や標準構成は変わる場合があるため、購入前にメーカー公式サイトで確認してください。
ポイント
※内容が変更になる場合もありますのでご購入時は必ずご自身でご確認下さい。
| 項目(目安) | 【入門・コスパ】 はじめての1台・予算重視 | 【※イチオシ・本命】 フルHD~WQHD快適 | 【最強・ガチ勢】 重量級ゲーム・高画素編集 |
| モデル | フロンティア/FRGKB550 | NEXTGEAR/JG-A7G60 / G6T | GALLERIA/XPR7M-R57 |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X / 7700 | Ryzen 7 7700 / 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 (またはRX 9060 XT) | RTX 5060 / 5060 Ti | RTX 5070 12GB~ |
| メモリ/SSD | 32GB / 1TB SSD | 16GB〜32GB / 500GB~1TB SSD | 16GB〜32GB / 1TB SSD |
| できること | フルHDゲーム、気軽に遊びたい | FPS高FPS維持、AIノイズ除去、配信 | 4K/WQHDゲーム、タルコフ、高画素編集(写真・動画) |
| 価格目安 | 19万円台〜 | 22万〜26万円台 | 27~30万円前後 |
| 保証 / 納期 | 1年保証 | 3年保証+24hサポート | 翌日出荷対応モデルあり |
| 詳細リンク | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る |
迷ったらこの辺りを選べば間違いありません!
ARK: Survival Ascendedの推奨スペックは?公式要件と快適に遊ぶための目安

まずは、ASAを遊ぶために必要なPCスペックを確認しましょう。公式要件と、画質や解像度を重視する場合の構成目安を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 最低スペックの目安 | 元原稿に記載された公式推奨スペック | 高画質で遊びたい場合の構成目安 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit | Windows 10/11 64bit |
| CPU | Core i7-6800K / Ryzen 5 2600X | Core i5-10600K / Ryzen 5 3600X | Core i7-14700F / Ryzen 7 7800X3Dクラス |
| メモリ | 16GB | 32GB | 32GB以上を検討 |
| GPU | GTX 1080 / RX 5600 XT | RTX 3080 / RX 6800 | RTX 5070 / RX 7800 XTクラス以上を検討 |
| ストレージ | SSD・空き容量180GB以上 | SSD・空き容量180GB以上 | NVMe SSD 1~2TB |
公式推奨スペックが高い理由は?RTX 3080クラスが目安になる重量級タイトル
ASAは、旧作の『ARK: Survival Evolved』と比べて映像表現が大きく進化しています。その一方で、グラフィックの描画負荷も高く、一般的なゲーム向けのエントリーPCでは、設定次第で動作の重さが気になる可能性があります。特に注意したいのは、「ゲームが起動すること」と「高画質で快適に遊べること」は別だという点です。
最低スペックを満たしていても、解像度や描画設定を上げるとフレームレートが低下する場合があります。恐竜が密集する場所や、大規模な拠点などでも負荷が変わるため、購入時には余裕を持った構成を選びたいところです。予算20万円前後で探す場合は、RTX 5060 Tiクラスのモデルも候補になります。ただし、高画質設定やWQHDでのプレイまで考えているなら、RTX 5070クラス以上も比較しておきましょう。
失敗しない!ARK: SA向けゲーミングPC選びの3つのポイント
1. GPUはRTX 5060 Ti以上を候補に。高画質ならRTX 5070クラスも検討
ASAのPC選びで、特に重視したいのがGPUです。美しい景色や恐竜の質感を楽しむには、グラフィックを処理するGPUに十分な性能が必要になります。予算を抑えてフルHD環境から始めたいなら、RTX 5060 Tiクラスが候補です。さらに画質を重視したい場合や、WQHDでのプレイを考えている場合は、RTX 5070クラス以上も比較してみましょう。
目安として、次のように考えると選びやすくなります。
- フルHDで設定を調整しながら遊ぶ: RTX 5060 Tiクラスを候補にする
- フルHDで画質にもこだわりたい: RTX 5070クラスも比較する
- WQHDや高画質設定を重視する: RTX 5070クラス以上を検討する
ただし、同じGPUでも実際のフレームレートは、ゲーム内設定や解像度、マップ、アップスケーリング機能の使用状況などによって変わります。平均フレームレートだけでなく、重い場面でどの程度フレームレートが落ちるかも重要です。特定の数値が常に出ると考えず、余裕を持った構成を選びましょう。
2. CPUも重要!大規模拠点やマルチプレイを考えて選ぶ
ASAではGPUだけでなく、CPUの性能もプレイ環境に影響します。拠点に建築物が増えたり、恐竜が密集したり、複数のプレイヤーが集まったりすると、ゲーム内の状況によってCPUへの負荷も大きくなります。そのため、GPUだけを上位モデルにしてCPUの性能を抑えすぎるよりも、バランスのよい構成を選ぶことが大切です。
CPUを重視するなら、Ryzen 7クラスやCore i7クラスのモデルを候補にしてみましょう。ゲーム性能を優先する場合は、Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 9800X3Dなども比較対象になります。ただし、CPUを上位モデルにすれば、すべてのカクつきが解消されるわけではありません。GPU性能やメモリ容量、ゲーム側の処理なども関係するため、PC全体のバランスを見て選びましょう。
3. メモリ32GBとSSD 1TB以上を確保する
ASAを遊ぶなら、メモリは32GBをひとつの目安にしたいところです。16GB搭載モデルでもゲームを起動できる場合はありますが、ゲーム本体に加えてDiscordやブラウザなどを同時に使うなら、メモリに余裕があるほうが安心です。
また、ゲームのアップデートや追加コンテンツ、MODなどを考えると、ストレージの容量も重要になります。
おすすめの構成は次のとおりです。
- メモリ: 32GB
- SSD: 1TB以上
- 余裕を持たせたい場合: 2TB SSDも検討
500GB SSDのPCを購入すると、OSやゲーム本体、ほかのアプリを入れた段階で空き容量が少なくなる可能性があります。予算の都合で16GBメモリ・500GB SSDのモデルを選ぶ場合は、購入時に32GBへの増設やSSD容量の変更ができるか確認しておきましょう。なお、メモリやSSDを増やせば必ずフレームレートが大幅に向上するわけではありません。メモリは容量不足を避けるため、SSDは容量と読み込み環境を確保するため、と役割を分けて考えるのがポイントです。
ARK: Survival Ascended向けおすすめゲーミングPC10選を比較
各メーカーの候補モデルを一覧にまとめました。ASA向けのPCを選ぶときは、GPUだけでなく、メモリが32GBあるか、SSDが1TB以上あるかもチェックしておきましょう。
おすすめ構成の目安:CPUはCore i7 / Ryzen 7クラス、GPUはRTX 5070クラス以上も比較、メモリ32GB、SSD 1~2TB
| モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
|---|---|---|---|---|---|
| フロンティア FRGKB550/WS0904/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 32GB | 1TB | メモリとSSD容量を確保したい人向け |
| ドスパラ AD-C5F56B-01W | Core Ultra 5 225F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB※ | 500GB | 予算を抑えたGPU重視の候補 |
| GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB※ | 1TB | フルHDを中心に遊びたい人向け |
| NEXTGEAR JG-A7A6X | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 16GB※ | 500GB | VRAM容量を重視したい人向け |
| GALLERIA XPR7M-R57-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 12GB | 16GB※ | 1TB | WQHDも視野に入れたい人向け |
| G TUNE DG-I5G70 | Core Ultra 5 250K Plus | RTX 5070 12GB | 16GB※ | 500GB | RTX 5070搭載モデル |
| フロンティア FRGKB860M/MHW2 | Core Ultra 5 225F | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 32GBメモリを標準搭載 |
| G-GEAR GE5J-J257/BH | Core Ultra 5 225F | RTX 5070 12GB | 32GB | 1TB | 32GBメモリと1TB SSDを搭載 |
| NEXTGEAR HD-A7A7X | Ryzen 7 9700X | RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB | VRAM 16GB・メモリ32GB構成 |
| フロンティア FRGPLMB650W/SG3 | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT 16GB | 32GB | 1TB | CPU性能も重視したい人向け |
※販売状況や構成変更、価格改定の可能性があるため、購入前に各メーカーの公式商品ページで最新情報を確認してください。特にCPU・GPU・メモリ容量は、同じシリーズでもモデルや販売時期によって異なる場合があります。
ASAを高画質で楽しみたいなら、GPU性能は重要な比較ポイントです。RTX 5060 Ti搭載モデルは予算を抑えたい場合の候補になりますが、WQHDや高画質設定を重視するなら、上位GPUも比較してみましょう。
32GBメモリ・1TB SSDを標準搭載したモデルなら、購入後に増設する手間を減らせます。16GBメモリや500GB SSDのモデルを選ぶ場合は、カスタマイズ費用も含めて比較するのがおすすめです。
ASAはプレイする環境によって負荷が変わります。高性能なPCでも、描画距離や影の品質などを調整したほうが快適になる場合があります。予算をすべてGPUにかけるのではなく、メモリやSSDも含めてバランスよく選びましょう。
ゲーミングPCはどのメーカーで選ぶ?
BTOメーカーのPCは、同じようなスペックでも価格や保証、納期、カスタマイズの選択肢が異なります。主な比較先としては、次のメーカーが挙げられます。
マウスコンピューター(G-Tune/NEXTGEAR)
保証やサポートも含めて選びたい人は、マウスコンピューターを候補に入れてみてください。ゲーミングPCブランドのG-TuneとNEXTGEARでは、価格帯や構成の異なるモデルが用意されています。保証期間やサポート内容はモデルや購入条件によって異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認しましょう。

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ドスパラ(GALLERIA)
幅広い構成から比較したい人は、ドスパラのGALLERIAもチェックしておきたいメーカーです。RTX 5060搭載機からRTX 5070以上のモデルまで、予算や用途に合わせて選べます。納期やカスタマイズ内容もモデルによって異なるため、急いで購入したい場合は出荷予定日も確認しておきましょう。メーカーを決めてから探す必要はありません。まずは希望するGPUと予算を決め、その条件に合うモデルを複数のメーカーで比較すると、価格と構成のバランスを判断しやすくなります。
フロンティア(FRONTIER)
セールを活用して購入費用を抑えたい人は、フロンティアをチェックしてみましょう。セール対象モデルは構成や価格が通常ラインアップと異なることがあるため、GPUだけでなく、メモリやSSD、電源なども含めて比較するのがおすすめです。
まとめ:ARK: Survival Ascendedは、余裕のあるスペックで楽しもう!
『ARK: Survival Ascended』は、美しい恐竜や大自然を楽しめる一方で、PCへの負荷が大きいゲームです。PCを選ぶときは、最低限ゲームが起動するかどうかだけでなく、どの解像度で遊びたいか、画質をどこまで重視するか、どれくらいの規模の拠点を作るかまで考えておきたいところです。
最後に、目的別のおすすめ構成をまとめます。
- 予算を抑えてフルHDから始めたい: RTX 5060 Tiクラス+メモリ32GBを目安に検討
- 高画質やWQHDも視野に入れたい: RTX 5070クラス+メモリ32GBを検討
- GPU性能とVRAM容量を重視したい: RX 9070 XT 16GBなども比較
- 大型拠点や長時間プレイも考えている: CPU・GPUのバランスに加え、メモリ32GBとSSD 1TB以上を確保
特に意識したいのは、メモリ32GBとSSD 1TB以上を確保しつつ、予算に合ったGPUを選ぶことです。PC本体の価格だけで決めず、必要なカスタマイズ費用や保証内容も含めて比較してみてください。
自分のプレイスタイルに合ったゲーミングPCを選んで、広大な恐竜世界でのサバイバルを思いきり楽しみましょう!
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