木を切り、石を掘り、素材を集めて、自分だけの拠点を作る。夜になれば敵から身を守り、少しずつ行動範囲を広げていく。そんな「集める・作る・生き延びる」の繰り返しが楽しいのが、サンドボックス・サバイバルクラフト系のゲームです。
代表作の『マインクラフト』はもちろん、『パルワールド』や『ARK: Survival Ascended』など、探索や建築、サバイバルを楽しめるタイトルは数多くあります。ひとりでじっくり遊ぶのも、家族や友人とマルチプレイで巨大な拠点を作るのも、このジャンルならではの楽しみ方です。ただし、気をつけたいのが遊び方によって必要なPCスペックが大きく変わること。
マイクラは標準状態なら比較的軽く動きますが、影MODや高解像度テクスチャを導入するとグラフィックボードへの負荷が増えます。一方、『パルワールド』で大規模な拠点を作ったり、『ARK: Survival Ascended』を高画質で遊んだりする場合は、CPUやメモリ、GPUそれぞれに余裕が欲しくなります。
この記事では、人気のサンドボックス・サバイバルクラフトゲーム8タイトルを紹介しながら、快適に遊ぶためのPCスペックと予算別のおすすめゲーミングPCを解説します。「マイクラに影MODを入れてみたい」「友達とマルチプレイを楽しみたい」「長く遊べるPCを選びたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
目次
サバイバル・クラフト系のPC選びは「CPU・メモリ・GPU」のバランスが重要

サバイバルクラフト系のゲームは、すべて同じように重いわけではありません。2Dの『Terraria』のように比較的軽いタイトルもあれば、最新のグラフィック技術を使った『ARK: Survival Ascended』のように、高性能なゲーミングPCが欲しくなるタイトルもあります。
PCを選ぶときは、次の3つを意識しましょう。
1. メモリは16GBでも遊べるが、32GBあると安心
メモリは、ゲームのデータや実行中の処理を一時的に置いておくためのパーツです。ゲームによって必要な容量は異なりますが、マルチプレイや大規模な建築、MODの導入まで考えているなら、メモリ32GBをひとつの目安にするのがおすすめです。
例えば、マイクラで建築物やMODが増えてきたり、『パルワールド』で拠点が発展してパルの数が増えたりすると、ゲームの処理負荷も変わってきます。さらにDiscordで通話したり、ブラウザを開いたりしながら遊ぶ場合は、ゲーム以外にもメモリを使います。もちろん、16GBだから必ず動作が重くなるわけではありません。軽めのゲームを標準設定で遊ぶだけなら、16GBでも十分な場合があります。
ただし、これからPCを購入して複数のタイトルを長く遊ぶつもりなら、32GBを選んでおくと余裕を持ちやすくなります。
2. 影MODや高画質設定を使うならGPUを重視
マイクラの「影MOD(シェーダー)」は、太陽光や水面の反射、木々の影などをリアルに表現できる機能です。見慣れたブロックの世界が大きく変わるため、グラフィックにこだわりたい人には魅力的な選択肢でしょう。ただし、こうした映像表現を追加すると、グラフィックボード(GPU)への負荷が大きくなります。
フルHDで影MODを楽しむなら、GeForce RTX 5060クラスをひとつの出発点として検討できます。より重いシェーダーや高解像度テクスチャを使う場合は、RTX 5060 TiやRTX 5070クラスなど、余裕のあるGPUも候補になります。また、GPUの性能だけでなく、ビデオメモリ(VRAM)の容量も確認しておきたいポイントです。特に高解像度のテクスチャを多用する場合は、VRAMに余裕があるモデルを選ぶと安心です。
一方、『ARK: Survival Ascended』のような重量級タイトルでは、GPUだけを強化すれば何でも快適になるわけではありません。CPUやメモリも含めて、全体のバランスを考える必要があります。
3. CPUは大規模拠点やマルチプレイで重要になる
CPUは、ゲーム内のさまざまな処理を担当するパーツです。
サバイバルクラフト系では、敵や動物の行動、拠点内のオブジェクト、アイテムの処理など、多くの要素が同時に動いています。建築物や生物が増えたり、複数人で遊んだりすると、CPUの性能が動作の安定性に影響することがあります。特に、マイクラで複雑な装置を作ったり、『パルワールド』で大規模な拠点を運営したりするなら、CPUも軽視できません。
ただし、どのゲームでも高価なCPUが必要というわけではありません。遊びたいタイトルと目標にする画質・フレームレートに合わせて選ぶのが基本です。
【超厳選】今選ぶべき!おすすめPC TOP3
ポイント
※内容が変更になる場合もありますのでご購入時は必ずご自身でご確認下さい。
| 項目(目安) | 【入門・コスパ】 はじめての1台・予算重視 | 【※イチオシ・本命】 フルHD~WQHD快適 | 【最強・ガチ勢】 重量級ゲーム・高画素編集 |
| モデル | フロンティア/FRGKB550 | NEXTGEAR/JG-A7G60 / G6T | GALLERIA/XPR7M-R57 |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X / 7700 | Ryzen 7 7700 / 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 (またはRX 9060 XT) | RTX 5060 / 5060 Ti | RTX 5070 12GB~ |
| メモリ/SSD | 32GB / 1TB SSD | 16GB〜32GB / 500GB~1TB SSD | 16GB〜32GB / 1TB SSD |
| できること | フルHDゲーム、気軽に遊びたい | FPS高FPS維持、AIノイズ除去、配信 | 4K/WQHDゲーム、タルコフ、高画素編集(写真・動画) |
| 価格目安 | 19万円台〜 | 22万〜26万円台 | 27~30万円前後 |
| 保証 / 納期 | 1年保証 | 3年保証+24hサポート | 翌日出荷対応モデルあり |
| 詳細リンク | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る |
迷ったらこの辺りを選べば間違いありません!
時間を忘れて遊べる!おすすめサバイバルクラフト・サンドボックス8選
ここからは、サンドボックス・サバイバルクラフト系の人気タイトルを8本紹介します。それぞれゲーム性や負荷のかかり方が異なるため、どんな遊び方をしたいのか考えながらチェックしてみてください。
1. Minecraft(マインクラフト)Java版+影MOD

自由な建築も自動化も思いのまま。MODで遊び方がさらに広がる定番タイトル
マイクラは、ブロックで構成された世界を自由に探索し、素材を集めて建築やクラフトを楽しめるサンドボックスゲームです。小さな家を建てて暮らすのも、山を丸ごと掘り抜いて巨大な拠点を作るのも自由。レッドストーン回路を使えば、自動収穫装置や複雑な仕掛けを作ることもできます。
Java版の魅力は、MODによって遊び方を大きく広げられること。なかでも影MODは人気が高く、水面の反射や木漏れ日、時間帯による光の変化などを楽しめます。ただし、標準状態と影MOD導入後では必要なPC性能が変わります。描画距離を長くしたり、重いシェーダーを使ったりするほどGPUへの負荷が増えるため、快適に遊びたいならPCの性能にもこだわりたいところです。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060クラス以上、メモリ32GB
- こんな人におすすめ: 自由に建築したい人、MODを試したい人、家族や友人とマルチプレイを楽しみたい人
2. Palworld(パルワールド)

不思議な生物「パル」と冒険しながら、拠点づくりや自動化にも挑戦
広大な世界を探索してパルを捕まえ、戦闘や移動に活用しながら、自分の拠点を発展させていくサバイバルクラフトゲームです。戦闘に参加するだけでなく、採掘や農作業、アイテム製造などの拠点運営にも活躍します。仲間を増やして作業を効率化し、少しずつ設備を整えていく楽しさがあります。
ゲームが進むほど拠点が発展し、配置する設備やパルも増えていきます。そうした環境で快適に遊ぶには、GPUだけでなくCPUやメモリにも余裕を持たせたいところです。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060~RTX 5060 Tiクラス、メモリ32GB
- こんな人におすすめ: 探索も拠点づくりも楽しみたい人、仲間と協力して遊びたい人、自動化や効率化が好きな人

パルワールド推奨スペックとおすすめゲーミングPC!快適に遊ぶための選び方
不思議な生物「パル」を捕まえ、一緒に戦ったり、農業や工場で働いてもらったりしながら過酷な世界を生き抜くサバイバルクラフト ...
3. ARK: Survival Ascended

恐竜を仲間にして生き延びる。美しいグラフィックが魅力の重量級サバイバル
恐竜などの生物が生息する世界で、素材を集め、道具や武器を作り、拠点を整えながら生き延びるサバイバルゲームです。最初は簡単な道具を作るところから始まりますが、探索を進めると強力な装備や建築物を作れるようになり、恐竜をテイムして冒険の仲間にすることもできます。
『ARK: Survival Ascended』は、Unreal Engine 5を採用したタイトル。映像表現が強化されている一方で、PCへの負荷も高く、今回紹介するタイトルの中でも特に高いスペックを検討したいゲームです。
Steamの公式推奨要件では、メモリ32GB、GeForce RTX 3080またはRadeon RX 6800クラスのGPUが挙げられています。高画質設定やMODの導入まで考えているなら、さらに余裕を持たせた構成も検討しましょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 7/Core i7クラス以上、GeForce RTX 5070 Ti~RTX 5080クラス、メモリ32GB以上
- こんな人におすすめ: 恐竜が好きな人、サバイバル要素をじっくり楽しみたい人、美しいグラフィックにもこだわりたい人
4. Rust(ラスト)

資源を集めて拠点を築く。ほかのプレイヤーとの駆け引きが熱いPvPサバイバル
Rustでは、資源を集めて装備を整え、拠点を建築しながら過酷な世界で生き延びます。このゲームの特徴は、ほかのプレイヤーとの緊張感ある駆け引きです。せっかく集めた物資を奪われたり、拠点を襲撃されたりすることもあるため、単に建築や探索を楽しむだけではありません。
マルチプレイを中心に遊ぶなら、CPUやメモリに余裕を持たせておきたいところです。快適さはサーバーやゲーム内の状況にも左右されるため、PCスペックだけでなく、通信環境にも気を配りましょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060クラス、メモリ32GB
- こんな人におすすめ: 対人戦が好きな人、拠点を守る戦略を考えたい人、緊張感のあるマルチプレイを楽しみたい人
5. 7 Days to Die(セブン・デイズ・トゥ・ダイ)

ゾンビの襲撃に備えて拠点を強化。建築と防衛が楽しいサバイバル
ゾンビが徘徊する世界で物資を集め、武器や道具をクラフトしながら生き延びるゲームです。昼間は廃墟を探索して食料や資材を集め、夜は危険を避けながら拠点を整備。7日ごとに襲い来るゾンビの大群に備えて、トラップや防衛設備を配置していきます。ただ建物を作るだけでなく、敵の侵入経路を考えたり、資材をどこに使うか判断したりする戦略性も魅力です。
大量のゾンビが登場する場面や、大規模な建築を行った環境では処理負荷が高まることがあります。フルHDで遊ぶならミドルクラスのゲーミングPCを目安にしつつ、設定やプレイ環境に合わせて調整するとよいでしょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060クラス、メモリ16~32GB
- こんな人におすすめ: ゾンビゲームが好きな人、防衛拠点を作り込みたい人、友人と協力してサバイバルしたい人
6. Enshrouded~霧の王国~

自由度の高い建築とアクションRPGの冒険を楽しめるサバイバルゲーム
霧に包まれた世界を探索し、素材を集め、装備を整えながら冒険するサバイバルアクションRPGです。建築の自由度が高く、集めた素材を使って自分好みの拠点を作れるのが魅力。探索や戦闘にも力が入っており、クラフトだけでなく、装備を強化しながら強敵に挑む楽しさもあります。
広いフィールドや建築物を描画するため、画質設定によってはGPUの性能が重要になります。高解像度テクスチャや高画質設定を重視する場合は、GPUのVRAM容量にも注目しましょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 7/Core i7クラス以上、GeForce RTX 5060 Ti(16GB)またはRTX 5070クラス、メモリ32GB
- こんな人におすすめ: 建築と戦闘の両方を楽しみたい人、ファンタジー世界を探索したい人、拠点を自分好みに作りたい人
7. No Man's Sky(ノーマンズスカイ)

宇宙を旅して惑星を探索。資源採集や基地建築も楽しめるSFサンドボックス
宇宙船に乗って惑星を巡り、未知の動植物や地形を発見しながら、資源採集や基地建築を楽しめるSFゲームです。惑星ごとに異なる風景や環境があり、探索を続けるだけでも新しい発見があります。宇宙船や基地を整えたり、未知の惑星に自分だけの拠点を作ったりと、遊び方も自由です。
アップデートによって多くの要素が追加されてきたタイトルで、設定次第では美しい宇宙の景色を楽しめます。高画質設定や高解像度で遊ぶなら、ミドルクラス以上のGPUを検討しましょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060クラス、メモリ16~32GB
- こんな人におすすめ: 宇宙やSFが好きな人、探索をのんびり楽しみたい人、基地建築や資源集めが好きな人
8. Terraria(テラリア)

2Dだからと侮れない。探索・採掘・ボス戦が詰まったサンドボックス
Terrariaは、2Dのドット絵で描かれた世界を掘り進め、素材を集めて装備や建築物を作るサンドボックスゲームです。
見た目はシンプルですが、探索できる場所や装備の種類が豊富で、強力なボスとの戦闘も楽しめます。素材を集めて装備を強化し、新たなエリアに挑戦する流れは、アクションRPGが好きな人にもおすすめです。
今回紹介したタイトルの中では比較的軽量で、ハイスペックなゲーミングPCを用意しなくても遊びやすいのが魅力です。
- PCスペックの目安: 一般的なPCでも動作しやすい軽量タイトル。専用GPUがなくても遊べる場合があります
- こんな人におすすめ: 低予算でゲームを始めたい人、探索や装備集めが好きな人、2Dゲームをじっくり遊びたい人
影MODや巨大拠点も快適に遊ぶためのPCスペック
紹介した8タイトルをすべて同じPCで遊ぶなら、どの程度のスペックが必要なのでしょうか。ここでは、ゲームの標準設定だけでなく、マイクラの影MODや大規模な拠点建築なども視野に入れた目安を紹介します。
| PCのクラス | 想定する遊び方 | CPUの目安 | GPUの目安 | メモリ |
|---|---|---|---|---|
| エントリー | Terraria、軽めのゲーム、マイクラ標準設定 | Ryzen 5/Core i5 | RTX 5050~RTX 5060 | 16GB~32GB |
| ミドルクラス | マイクラ影MOD、パルワールド、Rustなど | Ryzen 5~Ryzen 7/Core i5~Core i7 | RTX 5060~RTX 5060 Ti | 32GB |
| ミドルハイ | 高画質設定、重めのMOD、複数タイトルを快適に遊ぶ | Ryzen 7/Core i7クラス | RTX 5070~RTX 5070 Ti | 32GB |
| ハイエンド | ARK: Survival Ascended、高解像度・高画質設定 | Ryzen 7上位クラスなど | RTX 5080クラス以上 | 32GB~64GB |
※上記はPCを選ぶ際の目安です。実際のフレームレートは、ゲームのアップデート状況、解像度、画質設定、MOD、ワールドやサーバーの状況などによって変わります。
色々なゲームをできるだけ予算をおさえて遊びたいという方は、ミドルクラスを選ぶと良いでしょう。おすすめポイントとしては、20万円以下で、Ryzen 7 5700X、RTX 5060、メモリ32GB、1TB SSDを組み合わせた構成です。これからマイクラを始める人はもちろん、影MODを試したい人や『パルワールド』などのサバイバルクラフトを遊びたい人にも候補になります。
ただし、影MODの種類や描画距離によって負荷は変わります。重いシェーダーを高解像度で使う場合や、『ARK: Survival Ascended』を高画質で遊ぶ場合は、さらに予算を上げて検討しましょう。Ryzen 7 9800X3DとRadeon RX 9070 XTを組み合わせた、ゲーム性能を重視するような構成も良いです。ただこのクラスのPCでも、すべてのゲームを最高設定・4Kで常に快適に動かせるとは限りません。特に負荷の高いゲームでは、アップスケーリングや画質設定の調整も含めて考えましょう。
もし価格を抑えつつ性能を確保したい場合や、高解像度テクスチャを使ったり、グラフィック設定を上げたりする場合は、VRAM容量にも余裕があると安心です。ゲームによってGPUの得意不得意があるため、遊びたいタイトルのベンチマークや動作情報も確認しておきましょう。
どのゲームを遊ぶか迷ったら、まずはこの選び方
最後に、遊びたいゲームや目的に合わせて、PC選びの目安を整理します。
| 遊び方・目的 | PC選びの目安 |
|---|---|
| マイクラ標準設定やTerrariaを中心に遊ぶ | ミドルクラス未満のPCも候補。ゲームの必要スペックを確認 |
| マイクラに影MODを入れたい | RTX 5060クラス以上、メモリ32GBを目安に検討 |
| パルワールドやRustで拠点づくりを楽しみたい | CPUとメモリに余裕のある構成。メモリ32GBがおすすめ |
| MODや高解像度テクスチャも楽しみたい | RTX 5060 Ti~RTX 5070クラス、VRAM容量にも注目 |
| ARK: Survival Ascendedを高画質で遊びたい | 上位GPUとメモリ32GB以上を検討。予算に余裕を持たせる |
【予算別】おすすめのゲーミングPC
予算15万~20万円:初めてのゲーミングPCにおすすめ
まずはフルHDでFPS・TPSを楽しみたい人に向いた価格帯です。
おすすめ構成:CPU:Ryzen 5 / Core i5、GPU:RTX 5060、メモリ:16GB~32GB、SSD:1TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| Lightning-G AV5B | Ryzen 5 7500F | RTX5060 | 16GB | 500GB | コストパフォーマンスに優れたモデル |
| GALLERIA RM7R-R56T | Ryzen 7 5700X | RTX5060Ti | 16GB | 500GB | ゲーミングPCらしさの結晶 |
| FRGKB550/WS1015/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX5060 | 32GB | 1TB | 13万円台でメモリもストレージも充実 |
| Lenovo LOQ Tower | Core Ultra 7 255HX | RTX3050 | 16GB | 500GB | クラス超えのCPU処理能力 |
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 16GB | 500GB | RTX5070が選べる(約23万円) |
| GALLERIA RM5C-R56 | Core Ultra5 225F | RTX5060 | 16GB | 1TB | Intelで安定動作 |
| NEXTGEAR JG-A7G60 | Ryzen 7 5700X | RTX5060 | 16GB | 500GB | 標準で3年保証、初心者にもやさしい |
| NEXTGEAR JG-A7G60 | Ryzen 7 7700 | RTX5060 | 16GB | 500GB | CPU性能を重視するならこちら |
このクラスなら、ゲームによっては144fps以上を目指せます。マイクラ標準設定など比較的軽いタイトルであれば、余裕をもって遊ぶことが可能です。ただし、より負荷のかかるタイトルを遊びたい場合は場合は、より高い性能が必要になることがあります。
予算20万~30万円:144fps以上を幅広いゲームで狙いたい人向け
さまざまなゲームをストレスなく遊びたい人や、フルHDで高いフレームレートを狙いたい人は、この価格帯を中心に検討するとよいでしょう。
おすすめ構成:CPU:Ryzen 7 / Core i7クラス、GPU:RTX 5060 Ti 16GB / RTX 5070、メモリ:32GB、SSD:1TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 | 16GB | 1TB | 標準で3年保証、初心者にもやさしい |
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 16GB | 500GB | コストパフォーマンス重視ならコレ |
| GALLERIA XA7R-R57-B | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 32GB | 1TB | ブラックカラーのGALLERIA |
| G TUNE DG-I7G6T | Core ULtra 7 265 | RTX5060Ti | 32GB | 1TB | 洗練されたデザインとサポートが魅力 |
| FRGHLMB650/WS1030 | Ryzen 7 9700X | RX7900XT | 32GB | 2TB | 20GB VRAM搭載、マルチユースで大活躍 |
| Legion Tower 5 30IAS10 | Core Ultra 7 265KF | RTX 5070 | 32GB | 500GB | CPU処理能力は上位クラスなみ |
このクラスになると、GPUやCPUの選択肢が広がります。高フレームレートを狙うだけでなく、ゲームによっては画質にも余裕を持たせやすくなります。また、ゲーム配信や録画、動画編集なども考えているなら、メモリ32GBを搭載したモデルがおすすめです。
予算30万円以上:240fps以上や配信環境にもこだわりたい人向け
ゲーム配信・動画編集も本格的に行いたい人は、30万円以上のモデルも候補になります。
おすすめ構成:Ryzen 7 9800X3Dなど / RTX 5070以上 / メモリ32GB以上 / SSD:1TB~2TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| FRGHLMB650/WS0911 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | 32GB | 1TB | 全方位対応のマルチゲーミングPC |
| FRGHLMB650/WS0910 | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT | 32GB | 2TB | ゲーマー納得のスペック |
| FRGHLB860K/WS0911/TCG | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti | 32GB | 1TB | Core Ultra 7 270K Plus搭載 |
| NEXTGEAR JG-A7G7T | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | 16GB | 1TB | 3年保証で長期利用でも安心 |
| NEXTGEAR JG-A7G7T | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 Ti | 16GB | 1TB | ゲーム特化CPUで安定プレイ |
| DAIV FM-A7G80 | Ryzen 7 9700X | RTX5080 | 64GB | 2TB | ゲーマー、クリエイターもガッツリ使える |
高性能なCPUとGPUを組み合わせることで、重量級タイトルに対応したり、高いフレームレートを狙いやすくなります。ただし、どこまでfpsが伸びるかはゲームや設定によって異なります。必ずしも最高画質が必要なわけではありませんので、高価なPCを購入する前に、目標とするフレームレートやモニターのリフレッシュレートを決めておくと、必要以上に予算をかけずに済みます。
ゲーミングPCはどのメーカーで選ぶ?
BTOメーカーのPCは、同じようなスペックでも価格や保証、納期、カスタマイズの選択肢が異なります。主な比較先としては、次のメーカーが挙げられます。
マウスコンピューター(G-Tune/NEXTGEAR)
保証やサポートも含めて選びたい人は、マウスコンピューターを候補に入れてみてください。ゲーミングPCブランドのG-TuneとNEXTGEARでは、価格帯や構成の異なるモデルが用意されています。保証期間やサポート内容はモデルや購入条件によって異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認しましょう。

マウスコンピューターの評判や感想!シリーズ別のおすすめパソコンを徹底解説
マウスコンピューターは、高品質なパソコンを低価格で提供する国内有数のBTOメーカーです。2023年に創業30周年を迎え、 ...
ドスパラ(GALLERIA)
幅広い構成から比較したい人は、ドスパラのGALLERIAもチェックしておきたいメーカーです。RTX 5060搭載機からRTX 5070以上のモデルまで、予算や用途に合わせて選べます。納期やカスタマイズ内容もモデルによって異なるため、急いで購入したい場合は出荷予定日も確認しておきましょう。メーカーを決めてから探す必要はありません。まずは希望するGPUと予算を決め、その条件に合うモデルを複数のメーカーで比較すると、価格と構成のバランスを判断しやすくなります。
フロンティア(FRONTIER)
セールを活用して購入費用を抑えたい人は、フロンティアをチェックしてみましょう。セール対象モデルは構成や価格が通常ラインアップと異なることがあるため、GPUだけでなく、メモリやSSD、電源なども含めて比較するのがおすすめです。
まとめ:長く遊ぶなら、やりたいことに合わせて余裕のあるPCを選ぼう
サンドボックス・サバイバルクラフト系のゲームは、最初は小さな家を建てるだけでも、遊び続けるうちに巨大な拠点を作ったり、MODを追加したりと、やりたいことがどんどん増えていくジャンルです。そのぶん、購入時には「今のゲームが動くか」だけでなく、今後どんな遊び方をしたいかも考えておくと、PC選びで失敗しにくくなります。
- マイクラの影MODやパルワールドを楽しみたい: RTX 5060クラス+メモリ32GBを目安に
- 高解像度テクスチャや重めのMODも試したい: RTX 5060 Ti~RTX 5070クラスや、VRAM容量に余裕のあるGPUを検討
- ARKなどの重量級タイトルを高画質で遊びたい: 上位GPUとメモリ32GB以上を検討
予算を抑えるなら20万円前後のミドルクラスから、画質や将来の拡張性も重視するなら30万円以上の構成まで、選択肢はさまざまです。PCの価格はセールや構成変更によって変わるため、気になるモデルを見つけたら、最新価格とメモリ容量、SSD容量を確認しておきましょう。
自分の遊び方に合ったゲーミングPCを選んで、建築も探索もサバイバルも、思い切り楽しんでください!
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