『レインボーシックス シージX(R6SX / SiegeX)』は、5対5のチーム戦と、壁や床を破壊して射線を作り出す戦術性が魅力のタクティカルシューターです。敵の位置を予測して照準を置き、わずかな隙を狙って撃ち合うゲームだからこそ、フレームレートの安定性は重要です。画面が一瞬カクつくだけでも、思いどおりにエイムできないと感じることがあります。
シージXではグラフィック表現などが進化しているため、PCを選ぶ際は最低動作要件だけでなく、目標とするフレームレートに合わせて構成を考えることが大切です。
「公式の推奨スペックで快適に遊べる?」「144fpsや240fpsを目指すなら、どのグラボやCPUを選べばいい?」
この記事では、シージXの必要スペックとゲーミングPC選びのポイントを解説します。さらに、予算やプレイスタイルに合わせて選べるおすすめゲーミングPC10モデルを比較して紹介します。
目次
レインボーシックス シージXにおすすめのゲーミングPC厳選3モデル
ここからは、レインボーシックス シージXをプレイする人に向けて、おすすめを3台をピックアップします。
※価格や構成は販売状況や標準構成は変わる場合があるため、購入前にメーカー公式サイトで確認してください。
ポイント
※内容が変更になる場合もありますのでご購入時は必ずご自身でご確認下さい。
| 項目(目安) | 【入門・コスパ】 はじめての1台・予算重視 | 【※イチオシ・本命】 フルHD~WQHD快適 | 【最強・ガチ勢】 重量級ゲーム・高画素編集 |
| モデル | フロンティア/FRGKB550 | NEXTGEAR/JG-A7G60 / G6T | GALLERIA/XPR7M-R57 |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X / 7700 | Ryzen 7 7700 / 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 (またはRX 9060 XT) | RTX 5060 / 5060 Ti | RTX 5070 12GB~ |
| メモリ/SSD | 32GB / 1TB SSD | 16GB〜32GB / 500GB~1TB SSD | 16GB〜32GB / 1TB SSD |
| できること | フルHDゲーム、気軽に遊びたい | FPS高FPS維持、AIノイズ除去、配信 | 4K/WQHDゲーム、タルコフ、高画素編集(写真・動画) |
| 価格目安 | 19万円台〜 | 22万〜26万円台 | 27~30万円前後 |
| 保証 / 納期 | 1年保証 | 3年保証+24hサポート | 翌日出荷対応モデルあり |
| 詳細リンク | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る |
迷ったらこの辺りを選べば間違いありません!
レインボーシックス シージXの必要スペックと推奨スペック

まずは、シージXをプレイするために必要なスペックと、高フレームレートを目指す場合の構成目安を確認しましょう。最低スペックと、144fps・240fpsを目指すための構成は分けて考えましょう。
| 項目 | 最低スペックの目安 | 144fpsを目指す構成 | 240fpsを目指す構成 |
|---|---|---|---|
| OS | Windows 11(64bit) | Windows 11(64bit) | Windows 11(64bit) |
| CPU | Core i5-10400 / Ryzen 5 1400 | Core i5-11600K / Ryzen 5 5600X | Core i5-14600K / Ryzen 7 7800X3D |
| メモリ | 8GB | 16GB | 16GB〜32GB |
| GPU | GTX 1650 / RX 5500 XT | RTX 2060 6GB / RX 6600 8GB | RTX 4070 Ti SUPER / RX 7900 XT |
| VRAM | 4GB以上 | 6GB〜8GB以上 | 16GB以上 |
| ストレージ | 65GB〜110GBの空き容量 | 110GBの空き容量、NVMe SSD推奨 | 110GB以上の空き容量、NVMe SSD推奨 |
※144fps・240fps向けの構成、実際のフレームレートは、解像度や画質設定、マップ、ゲーム内の状況などによって変わります。公式のシステム要件と最新の販売モデルの構成は、公開前にそれぞれ確認してください。
最低スペックを満たしていても、144fpsや240fpsを安定して維持できるとは限りません。シージXでは、敵の飛び出しに反応したり、壁の破壊によって変化した射線に対応したりと、瞬時の判断が求められます。フレームレートが大きく変動すると、画面の動きが不安定になり、エイムしにくいと感じる場面もあるでしょう。
144Hzや240Hz対応のゲーミングモニターを使うなら、PC側でも十分なフレームレートを出せる構成を選びたいところです。ただし、PCの性能を上げれば必ず144fps・240fpsを維持できるわけではありません。CPUとGPUの組み合わせやゲーム内の設定も影響します。
最低スペックではなく、目標とするフレームレートを基準にPCを選ぶことが、購入後の後悔を減らすポイントです。
失敗しない!シージX向けゲーミングPC選びの3つのポイント

1. GPUはRTX 5060クラス以上を目安に、240fps狙いならRTX 5060 Tiも検討
グラフィックボード(GPU)は、ゲーム画面の描画を担当するパーツです。シージXでは、解像度やグラフィック設定によってGPUへの負荷が変わります。高いフレームレートを目指すなら、GPUの性能にも余裕を持たせておきたいところです。
GPUを選ぶ際は、次のような考え方が目安になります。
- フルHDで144fpsを目指す: RTX 4060やRTX 5060クラス
- 240fpsを目指す: RTX 5060 Tiクラス以上も候補
- WQHDやほかのゲームも楽しみたい: RTX 5070クラス以上も検討
ただし、GPUの性能だけでフレームレートが決まるわけではありません。シージXのように高フレームレートを狙う場合は、CPU性能も含めて構成を比較することが重要です。また、RTX 5060クラスのPCで144fpsを目指せるかどうかは、設定やプレイ状況によって変わります。特定のフレームレートを必ず維持できると考えるのではなく、目標に合わせて余裕のある構成を選びましょう。
2. CPUはCore i5・Ryzen 5クラス以上を目安に、性能と世代を確認
タクティカルFPSでは、GPUだけでなくCPUの性能もフレームレートに影響します。CPUの処理が追いつかなければ、高性能なGPUを搭載していても期待したほどフレームレートが伸びない場合があります。特に高フレームレートを目指すなら、CPUの世代や処理性能もチェックしておきましょう。
CPU選びの目安は次のとおりです。
- 価格を抑えて始めたい: Ryzen 5クラスのエントリー構成
- 144fps以上を目指したい: Core i5やRyzen 5の中でも性能に余裕のあるモデル
- 240fpsや配信も視野に入れたい: Ryzen 7など、CPU性能を重視した構成
元記事ではCore i5-13400やCore Ultra 5、Ryzen 5 7500F、Ryzen 7 5700Xなどが候補として挙げられています。ただし、同じシリーズでも世代やモデルによって性能は異なります。CPUの名称だけで判断せず、搭載GPUとのバランスも確認しましょう。
3. メモリは16GBを基本に、配信や録画をするなら32GBも検討
シージXをプレイするなら、メモリは16GBを基本に考えるとよいでしょう。
メモリが不足すると、ゲーム以外のアプリを同時に起動した際などに動作が不安定になる場合があります。
特に、次のような使い方をする人は32GBも検討してみてください。
- Discordで通話しながらプレイする
- ブラウザでマップや攻略情報を調べる
- OBSなどのソフトでゲーム画面を録画する
- ゲーム配信をしながらプレイする
ただし、メモリを32GBに増やすだけでフレームレートが大幅に向上するとは限りません。ゲーム単体で遊ぶのか、複数のアプリを同時に使うのかに合わせて選ぶのがおすすめです。
レインボーシックス シージX向けおすすめゲーミングPC 比較表
おすすめ構成の目安
- CPU: Core i5〜i7、Ryzen 5〜7クラス
- GPU: RTX 5060クラス以上を目安に比較
- メモリ: 16GBを基本に、配信するなら32GBも検討
- SSD: 500GB〜1TBを目安に選択
| モデル名 | CPU | GPU | メモリ | SSD | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| NEXTGEAR JG-A5G5A | Ryzen 5 4500 | RTX 3050 | 16GB | 1TB | 1TB SSD搭載のエントリー候補 |
| NEXTGEAR JG-A5G60 | Ryzen 5 4500 | RTX 5060 8GB | 16GB | 500GB | RTX 5060搭載の入門候補 |
| FRGKB550/WS0904/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX 5060 8GB | 32GB | 1TB | メモリ32GBと1TB SSDを搭載 |
| THIRDWAVE AD-C5F56B-01W | Core Ultra 5 225F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | RTX 5060 Ti搭載モデル |
| GALLERIA XGR5M-R56T8G-GD | Ryzen 5 7500F | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 500GB | CPUとGPUのバランスを重視 |
| GALLERIA XPR7A-R56T8G-GD | Ryzen 7 7700 | RTX 5060 Ti 8GB | 16GB | 1TB | 高フレームレートを目指すミドルクラス |
| NEXTGEAR JG-A7A6X | Ryzen 7 5700X | RX 9060 XT 16GB | 16GB | 500GB | VRAM 16GBのGPUを搭載 |
| G TUNE DG-I5G70 | Core Ultra 5 250K Plus | RTX 5070 12GB | 16GB | 500GB | GPU性能に余裕を持たせたい人向け |
| G-GEAR GE5J-B256/B | Core Ultra 5 225F | RTX 5060 Ti 8GB | 32GB | 1TB | メモリ32GB・SSD 1TB搭載 |
| GALLERIA RL7C-R35-5N | Core i7-13620H | RTX 3050 6GB Laptop | 16GB | 500GB | 設置場所を選びにくいゲーミングノート |
※価格・構成は販売終了や構成変更、価格改定の可能性があります。購入前に各メーカーの販売ページで、モデル名・CPU・GPU・VRAM容量・メモリ・SSD・保証内容をご確認ください。
価格の安いモデルでもシージXをプレイできる可能性はありますが、高フレームレートを目指す場合はGPUだけでなくCPU性能も重要です。144fps以上を狙うなら、RTX 5060クラス以上のモデルを中心に比較すると選びやすくなります。
240fpsを狙う場合、GPUだけで選ぶのは避けたいところです。Ryzen 7 7700など、CPU性能にも余裕のあるモデルを候補に入れ、全体の構成を比較しましょう。
ゲームをプレイしながら配信や録画を行う場合は、メモリ容量にも余裕を持たせたいところです。16GBでも使い方によっては対応できますが、複数のアプリを同時に利用するなら32GB搭載モデルも検討してみてください。
SSDが500GBでもシージXを遊ぶことはできますが、ほかのゲームもインストールすると容量が不足しやすくなります。複数タイトルを遊ぶ予定なら、1TB搭載モデルを選ぶと管理しやすくなります。
ゲーミングPCはどのメーカーで選ぶ?
BTOメーカーのPCは、同じようなスペックでも価格や保証、納期、カスタマイズの選択肢が異なります。主な比較先としては、次のメーカーが挙げられます。
マウスコンピューター(G-Tune/NEXTGEAR)
保証やサポートも含めて選びたい人は、マウスコンピューターを候補に入れてみてください。ゲーミングPCブランドのG-TuneとNEXTGEARでは、価格帯や構成の異なるモデルが用意されています。保証期間やサポート内容はモデルや購入条件によって異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認しましょう。
ドスパラ(GALLERIA)
幅広い構成から比較したい人は、ドスパラのGALLERIAもチェックしておきたいメーカーです。RTX 5060搭載機からRTX 5070以上のモデルまで、予算や用途に合わせて選べます。納期やカスタマイズ内容もモデルによって異なるため、急いで購入したい場合は出荷予定日も確認しておきましょう。メーカーを決めてから探す必要はありません。まずは希望するGPUと予算を決め、その条件に合うモデルを複数のメーカーで比較すると、価格と構成のバランスを判断しやすくなります。
フロンティア(FRONTIER)
セールを活用して購入費用を抑えたい人は、フロンティアをチェックしてみましょう。セール対象モデルは構成や価格が通常ラインアップと異なることがあるため、GPUだけでなく、メモリやSSD、電源なども含めて比較するのがおすすめです。
まとめ:シージX向けPCは目標fpsとCPU・GPUのバランスで選ぼう
レインボーシックス シージXは、敵の飛び出しに反応する速さや、クロスヘアの置き方が勝敗を左右するタクティカルシューターです。快適な環境でプレイするには、最低スペックを満たすだけでなく、目標とするフレームレートに合わせてPCを選ぶことが大切です。
最後に、目的別の選び方を整理します。
- 予算18万円台で144fpsを目指す: RTX 5060搭載モデルを中心に比較
- 240fpsを目標にする: RTX 5060 Tiクラス以上に加え、CPU性能もチェック
- 配信やほかのゲームも楽しみたい: CPU・GPUに余裕のある構成やメモリ32GBを検討
- 複数のゲームをインストールしたい: SSD 1TB搭載モデルを選ぶと便利
PCを購入する際は、144Hz・240Hz対応のゲーミングモニターやネットワーク環境も合わせて見直してみましょう。有線LANは、通信の安定性を重視したい場合の選択肢になります。もちろん、高性能なPCを用意すれば必ず勝てるわけではありません。それでも、フレームレートの変動によるストレスを減らし、練習に集中できる環境を整えることは、上達を目指すうえで役立ちます。
予算とプレイスタイルに合ったゲーミングPCを選び、シージXを快適に楽しみましょう。
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