「VALORANTやApex LegendsをPCで本格的にプレイしたい!」
「144fpsや240fpsを安定して出すには、どのくらいのスペックが必要?」
「ゲーミングPCを買うなら、どのGPUやCPUを選べばいいの?」
FPS・TPSは、PCゲームの中でも人気の高いジャンルです。VALORANTやApex Legends、Fortniteなど、競技シーンが盛り上がっているタイトルも多く、PCでプレイするなら高いフレームレートを狙いたいと考える人もいるでしょう。ただし、FPS・TPSを快適に遊ぶために、必ずしも高価なハイエンドPCが必要なわけではありません。ゲームによってPCへの負荷は異なり、目指すフレームレートや画質設定によっても必要な性能は変わります。
そこでこの記事では、人気のFPS・TPSを8タイトル紹介し、それぞれの特徴やPCスペックの目安を解説します。144fps・240fpsを目指すためのPC選びや、予算別のおすすめ構成もまとめました。
これからゲーミングPCを購入する人はもちろん、今使っているPCの買い替えを考えている人も参考にしてください。
目次
FPS・TPSはフレームレートが重要!PC選びで押さえたい3つのポイント

FPS・TPSでは、グラフィックの美しさだけでなく、画面の滑らかさや操作に対する反応のよさも重要です。特に対戦型のゲームでは、敵の動きを素早く捉え、狙ったタイミングで射撃できる環境を整えたいところです。
1. 144fps・240fpsを目指すならGPUとCPUの両方をチェック
フレームレート(fps)は、1秒間に何枚の画像を描画できるかを示す数値です。数値が高いほど画面の動きを滑らかに表示しやすくなります。たとえば、144fpsなら1秒間に最大144枚、240fpsなら最大240枚の画像を描画します。
ただし、フレームレートはGPUだけで決まるわけではありません。GPUは画面の描画を担当し、CPUはゲーム内の処理やキャラクターの動きなどを計算します。タイトルによってはCPUがボトルネックになり、GPUの性能を十分に活かせないこともあります。
PCを選ぶときは、次のように考えるとよいでしょう。
- 144fpsを目指す: RTX 5060クラスを中心に、ゲームごとの負荷に合わせて選ぶ
- 240fpsを目指す: RTX 5060 TiやRTX 5070クラス以上も候補にし、CPU性能も重視する
- 高画質と高フレームレートを両立したい: GPUに余裕を持たせ、ゲームごとの推奨環境を確認する
これはあくまで構成選びの目安です。VALORANTのような比較的軽いゲームと、Call of Duty: Warzoneのような負荷の高いゲームでは、同じフレームレートを目指す場合でも必要な性能が異なります。また、240fpsを常に維持できるかどうかは、マップや戦闘状況、画質設定などにも左右されます。PCを選ぶときは、平均fpsだけでなく、戦闘中にフレームレートが大きく落ちないかも意識しましょう。
2. 144Hz・240Hz対応のゲーミングモニターも必要

PCが高いフレームレートを出せても、モニターが対応していなければ、その滑らかさを十分に活かせません。モニターのリフレッシュレートは、1秒間に画面を更新できる回数を表します。一般的な60Hzのモニターに対して、144Hzや240Hzのモニターは、より高い頻度で画面を更新できます。
| モニター | 特徴 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| 60Hz | 一般的なモニターで採用されることが多い | カジュアルなゲーム、普段使い |
| 144Hz | 滑らかな表示と価格のバランスを取りやすい | FPS・TPSを本格的に始めたい人 |
| 240Hz | より高いリフレッシュレートに対応 | 競技性の高いゲームをプレイしたい人 |
| 360Hz以上 | 高リフレッシュレートを重視する人向け | 対応ゲームで高fpsを狙う上級者 |
もちろん、240Hzモニターを使えば必ず勝率が上がるわけではありません。PC側のフレームレートやゲームの設定、プレイヤーの操作技術なども関係します。これからPCを購入するなら、本体だけで予算を使い切らず、モニターやマウスなどの周辺機器も含めて考えておきましょう。
3. メモリは16GBでも遊べるが、32GBあると余裕を持ちやすい
FPS・TPSの多くは、メモリ16GBでもプレイできます。ただし、ゲームを起動しながらDiscordで通話したり、ブラウザで攻略情報を調べたり、配信や録画をしたりする場合は、より多くのメモリが必要になることがあります。
これからゲーミングPCを購入するなら、メモリ32GBをひとつの目安にするのがおすすめです。
特に、ゲーム配信や動画編集もしたい人は、最初から32GBを搭載したモデルを選ぶと使いやすくなります。なお、メモリを増やすだけでフレームレートが必ず大きく向上するわけではありません。メモリ不足による動作の不安定さを避け、複数のアプリを同時に使いやすくするための余裕と考えましょう。
【超厳選】今選ぶべき!おすすめPC TOP3
ポイント
※内容が変更になる場合もありますのでご購入時は必ずご自身でご確認下さい。
| 項目(目安) | 【入門・コスパ】 はじめての1台・予算重視 | 【※イチオシ・本命】 フルHD~WQHD快適 | 【最強・ガチ勢】 重量級ゲーム・高画素編集 |
| モデル | フロンティア/FRGKB550 | NEXTGEAR/JG-A7G60 / G6T | GALLERIA/XPR7M-R57 |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X / 7700 | Ryzen 7 7700 / 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 (またはRX 9060 XT) | RTX 5060 / 5060 Ti | RTX 5070 12GB~ |
| メモリ/SSD | 32GB / 1TB SSD | 16GB〜32GB / 500GB~1TB SSD | 16GB〜32GB / 1TB SSD |
| できること | フルHDゲーム、気軽に遊びたい | FPS高FPS維持、AIノイズ除去、配信 | 4K/WQHDゲーム、タルコフ、高画素編集(写真・動画) |
| 価格目安 | 19万円台〜 | 22万〜26万円台 | 27~30万円前後 |
| 保証 / 納期 | 1年保証 | 3年保証+24hサポート | 翌日出荷対応モデルあり |
| 詳細リンク | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る |
迷ったらこの辺りを選べば間違いありません!
人気FPS・TPSおすすめ8選!特徴と必要なPCスペック
ここからは、PCで遊べる人気FPS・TPSを8タイトル紹介します。競技性の高いタクティカルシューターから、バトルロイヤル、建築要素のあるTPSまで、ゲームによって求められるPC性能やプレイスタイルは異なります。
1. VALORANT(ヴァロラント)

低いPC負荷で始めやすく、競技性の高い5対5のタクティカルシューター
『VALORANT』は、5対5のチームに分かれて戦うタクティカルシューターです。攻撃側と防衛側に分かれ、エージェントごとのスキルを活用しながら、相手チームとの駆け引きを楽しみます。一瞬の判断や正確なエイムが重要で、撃ち合いだけでなく、味方との連携やスキルの使い方も勝敗を左右します。
比較的軽量なゲームなので、最新のハイエンドGPUがなくても高いフレームレートを狙いやすいタイトルです。一方で、240fps以上を目指す場合は、GPUだけでなくCPUの性能も確認しておきたいところです。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上
- GPU:RTX 5050~RTX 5060クラス
- メモリ:16GB
- SSD:500GB以上、複数のゲームを入れるなら1TB
フルHDの競技向け設定なら、比較的手頃なゲーミングPCでも高フレームレートを狙えます。240fps以上を重視する場合は、CPU性能や実際のベンチマークも確認して選びましょう。
2. Apex Legends(エーペックスレジェンズ)

キャラクターごとの能力とスピード感のある戦闘が魅力のバトルロイヤル
『Apex Legends』は、3人1組のチームを基本として戦うバトルロイヤルFPSです。レジェンドごとの能力を使った連携や、スライディング・ジャンプなどを組み合わせた移動、武器の使い分けが特徴です。敵の位置を把握しながら素早く動き、味方と協力して戦う楽しさがあります。
戦闘が激しくなる場面では、エフェクトや周囲の状況によってPCへの負荷が変わります。144fpsを目指す構成と、240fpsに近いフレームレートを狙う構成では、必要な性能も異なります。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上
- GPU:RTX 5060クラスを出発点に、より高いfpsを狙うならRTX 5060 Ti/RTX 5070クラスも検討
- メモリ:16GB以上、余裕を持つなら32GB
- SSD:1TBがおすすめ
フルHDで競技向けの画質設定を使うなら、ミドルクラスのPCから検討できます。240fpsをできるだけ維持したい場合は、GPUだけでなくCPUやメモリ構成も含めて比較しましょう。
3. Overwatch 2(オーバーウォッチ 2)

キャラクターごとの役割とチーム連携が重要なヒーローシューター
『Overwatch 2』は、タンク・ダメージ・サポートという役割を持つヒーローを選び、チームで戦うFPSです。ヒーローごとに武器やスキルが大きく異なり、相手の構成に合わせてキャラクターを選ぶことも重要になります。単純なエイム勝負だけでなく、味方との連携や戦況を読む力も求められます。
比較的高いフレームレートを狙いやすいタイトルですが、複数のヒーローがスキルを使う乱戦では描画負荷が変わります。安定した動作を目指すなら、PCの性能にある程度余裕を持たせておきましょう。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上
- GPU:RTX 5060クラス以上
- メモリ:16GB以上、配信などもするなら32GB
- SSD:1TBがおすすめ
144fpsを目指すなら、ミドルクラスのゲーミングPCが候補になります。240fpsを狙う場合は、解像度や画質設定を調整したうえで、CPUとGPUのバランスを確認しましょう。
4. Fortnite(フォートナイト)

建築や編集を駆使した戦闘が特徴の人気バトルロイヤルTPS
『Fortnite』は、武器を使った戦闘に加え、建築や編集を組み合わせて戦うTPSです。建築を使った立ち回りが特徴ですが、建築を行わないモードも用意されており、自分に合ったスタイルで遊べます。幅広い年齢層のプレイヤーが参加している人気タイトルです。
PCスペックを考えるうえで注意したいのは、画質設定によって負荷が大きく変わることです。競技向けのパフォーマンスモードでは高いフレームレートを狙いやすい一方、NaniteやLumenなどを活用した高画質設定では、より高性能なGPUが必要になります。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上
- GPU:競技設定ならRTX 5060クラス、高画質設定ならRTX 5060 Ti/RTX 5070クラス以上も検討
- メモリ:16GB以上、余裕を持つなら32GB
- SSD:1TBがおすすめ
建築を駆使して競技性を重視するなら、画質を調整してフレームレートを優先する構成が候補です。一方、映像の美しさも楽しみたいなら、GPUの性能に余裕を持たせましょう。
5. Counter-Strike 2(カウンターストライク2/CS2)

エイムや立ち回り、チームの連携が問われる競技FPS
『Counter-Strike 2』は、攻撃側と防衛側に分かれて戦うタクティカルFPSです。武器の購入や経済管理、マップごとの戦術、正確なエイムなど、さまざまな要素が勝敗に関わります。一見するとシンプルなルールですが、競技レベルでは細かな操作や判断が重要になります。高いフレームレートと安定した入力環境を整えたい人に向いているタイトルです。
ゲームの状況によってCPUへの負荷が高くなることもあるため、GPUの型番だけで判断しないようにしましょう。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上。高fpsを狙うなら上位CPUも候補
- GPU:RTX 5060クラス以上
- メモリ:16GB以上、余裕を持つなら32GB
- SSD:1TBがおすすめ
240fps以上を目指す場合は、競技向けの画質設定に加えて、CPUの性能や実際のフレームレート測定結果も参考にしましょう。高リフレッシュレートのモニターを組み合わせると、滑らかな表示を活かしやすくなります。
6. Call of Duty: Warzone(コール オブ デューティ ウォーゾーン)

大規模なマップで戦う、リアル志向のバトルロイヤルFPS
『Call of Duty: Warzone』は、広いマップで装備や物資を集めながら生き残りを目指すバトルロイヤルFPSです。銃撃戦の手応えや移動のスピード感に加え、マップ上の状況を読みながら立ち回ることが重要になります。敵との交戦だけでなく、移動ルートや装備の選択も勝敗を左右します。
大規模なマップを描画するため、設定によっては今回紹介するタイトルの中でも高いPC性能が必要になります。高画質と高フレームレートの両方を狙う場合は、GPUの性能に余裕を持たせたいところです。
PCスペックの目安
- CPU:Core i7/Ryzen 7クラスも候補
- GPU:RTX 5060 Ti~RTX 5070クラス以上を目安に検討
- メモリ:32GBがおすすめ
- SSD:1TB以上
フルHDで画質を調整して遊ぶ場合と、高画質設定で高いフレームレートを狙う場合では必要な性能が変わります。購入前に、プレイしたい解像度と画質設定を決めておくと選びやすくなります。
7. Rainbow Six Siege(レインボーシックス シージ)

壁や床の破壊を利用した戦術が特徴のタクティカルシューター
『Rainbow Six Siege』は、屋内での攻防を中心に、攻撃側と防衛側に分かれて戦うタクティカルシューターです。壁や床を破壊して新たな射線を作ったり、ガジェットを使って敵の位置を探ったりと、マップの構造を利用した戦術が特徴です。単純な撃ち合いだけでなく、情報収集やチーム連携も重要になります。
競技向けの設定では高いフレームレートを狙いやすいタイトルですが、PCの構成やゲーム内設定によって結果は変わります。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上
- GPU:RTX 5060クラスを目安に検討
- メモリ:16GB以上
- SSD:1TBがおすすめ
144fpsを目指すなら、ミドルクラスのゲーミングPCから検討できます。240fps以上を狙う場合は、CPU性能や画質設定も含めて確認しましょう。
8. PUBG: BATTLEGROUNDS(PUBG)

広いマップで物資を集め、慎重な立ち回りで生き残るバトルロイヤル
『PUBG: BATTLEGROUNDS』は、広大なマップで装備を集めながら、最後まで生き残ることを目指すバトルロイヤルゲームです。敵を見つけたらすぐに撃ち合うだけでなく、地形や遮蔽物を利用しながら安全な場所へ移動する判断も重要になります。ほかのバトロワ作品と比べて、慎重な立ち回りや位置取りを楽しみたい人に向いています。
広いマップを描画するため、場面によってはCPUやGPUへの負荷が高くなります。快適に遊びたいなら、最低限の動作環境だけでなく、推奨環境や目標とするフレームレートも確認しておきましょう。
PCスペックの目安
- CPU:Core i5/Ryzen 5クラス以上
- GPU:RTX 5060クラス以上
- メモリ:16GB以上、余裕を持つなら32GB
- SSD:1TBがおすすめ
フルHDで遊ぶならミドルクラスのPCが候補です。高いフレームレートを維持したい場合は、CPUとGPUのバランスを意識して選びましょう。
FPS・TPSで勝ちやすい環境を整えるためのPCスペック
ここまで紹介したタイトルは、同じFPS・TPSでも必要なPC性能が異なります。PCを選ぶときは、ゲームの推奨スペックを満たすだけでなく、どの解像度で何fpsを目指したいのかを決めておくことが大切です。
CPUは高フレームレートを狙うなら重視したい
CPUはゲーム内の計算や処理を担当するパーツです。特にVALORANTやCS2などで高いフレームレートを狙う場合、GPUに余裕があってもCPUの処理能力が足りず、フレームレートが伸びにくくなることがあります。ゲーム性能を重視するなら、AMDのRyzen X3Dシリーズなど、ゲーム用途で高い性能を発揮するCPUも候補になります。ただし、すべてのタイトルで同じように性能差が出るわけではありません。
また、Ryzen 7 9800X3Dのような上位CPUは魅力的ですが、すべての人に必要というわけではありません。予算が限られている場合は、GPUやモニターに回す費用とのバランスも考えましょう。
GPUはゲームと目標fpsに合わせて選ぶ
GPUは、フレームレートや画質に大きく影響するパーツです。フルHDの競技向け設定で遊ぶなら、RTX 5060クラスから検討できます。一方、240fps以上を狙いたい場合や、Warzoneなど負荷の高いタイトルも遊ぶ場合は、RTX 5060 TiやRTX 5070クラス以上を比較してみましょう。
ただし、GPUを上位モデルにするだけで240fpsを常に維持できるとは限りません。CPU性能やゲームの状況、画質設定なども関係します。
メモリは32GBあるとゲーム以外の用途にも使いやすい
ゲーム単体なら16GBでもプレイできるタイトルは多くありますが、ボイスチャットやブラウザ、録画・配信ソフトを同時に使うなら32GBが便利です。特に、ゲーム配信や動画編集も考えている人は、最初から32GBを搭載したPCを選ぶと、用途を広げやすくなります。
なお、メモリを増やすことよりも、GPUやCPUの性能が不足している場合は、そちらを優先したほうがフレームレートの改善につながることもあります。
高リフレッシュレートのモニターも予算に含める
144fpsや240fpsを活かすには、PC本体だけでなく、対応するモニターも必要です。これから一式そろえる場合は、PC本体の予算だけでなく、モニター、マウス、キーボード、ヘッドセットなどの費用も考えておきましょう。特に初めてゲーミングPCを購入する人は、PC本体に予算をかけすぎて、モニターが60Hzのままになってしまわないよう注意してください。
【予算別】FPS・TPSにおすすめのゲーミングPC
ここからは、予算別にゲーミングPCを選ぶときの目安を紹介します。
BTOパソコンは、同じGPUを搭載していても、CPUやメモリ、SSD、保証内容などによって価格が変わります。セールや在庫状況によっても価格差が出るため、具体的な型番だけでなく、構成全体を比較するのがおすすめです。
予算15万~20万円:初めてのゲーミングPCにおすすめ
VALORANTやRainbow Six Siegeを中心に遊びたい人や、まずはフルHDでFPS・TPSを楽しみたい人に向いた価格帯です。
おすすめ構成:CPU:Ryzen 5 / Core i5、GPU:RTX 5060、メモリ:16GB~32GB、SSD:1TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| Lightning-G AV5B | Ryzen 5 7500F | RTX5060 | 16GB | 500GB | コストパフォーマンスに優れたモデル |
| GALLERIA RM7R-R56T | Ryzen 7 5700X | RTX5060Ti | 16GB | 500GB | ゲーミングPCらしさの結晶 |
| FRGKB550/WS1015/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX5060 | 32GB | 1TB | 13万円台でメモリもストレージも充実 |
| Lenovo LOQ Tower | Core Ultra 7 255HX | RTX3050 | 16GB | 500GB | クラス超えのCPU処理能力 |
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 16GB | 500GB | RTX5070が選べる(約23万円) |
| GALLERIA RM5C-R56 | Core Ultra5 225F | RTX5060 | 16GB | 1TB | Intelで安定動作 |
| NEXTGEAR JG-A7G60 | Ryzen 7 5700X | RTX5060 | 16GB | 500GB | 標準で3年保証、初心者にもやさしい |
| NEXTGEAR JG-A7G60 | Ryzen 7 7700 | RTX5060 | 16GB | 500GB | CPU性能を重視するならこちら |
このクラスなら、ゲームによっては144fps以上を目指せます。VALORANTなど比較的軽いタイトルであれば、競技向けの画質設定を使って高いフレームレートを狙うことも可能です。ただし、Apex LegendsやWarzoneなどで240fpsを安定して維持したい場合は、より高い性能が必要になることがあります。
予算20万~30万円:144fps以上を幅広いゲームで狙いたい人向け
さまざまなFPS・TPSを遊びたい人や、フルHDで高いフレームレートを狙いたい人は、この価格帯を中心に検討するとよいでしょう。
おすすめ構成:CPU:Ryzen 7 / Core i7クラス、GPU:RTX 5060 Ti 16GB / RTX 5070、メモリ:32GB、SSD:1TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 | 16GB | 1TB | 標準で3年保証、初心者にもやさしい |
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 16GB | 500GB | コストパフォーマンス重視ならコレ |
| GALLERIA XA7R-R57-B | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 32GB | 1TB | ブラックカラーのGALLERIA |
| G TUNE DG-I7G6T | Core ULtra 7 265 | RTX5060Ti | 32GB | 1TB | 洗練されたデザインとサポートが魅力 |
| FRGHLMB650/WS1030 | Ryzen 7 9700X | RX7900XT | 32GB | 2TB | 20GB VRAM搭載、マルチユースで大活躍 |
| Legion Tower 5 30IAS10 | Core Ultra 7 265KF | RTX 5070 | 32GB | 500GB | CPU処理能力は上位クラスなみ |
このクラスになると、GPUやCPUの選択肢が広がります。競技向けの画質設定で高いフレームレートを狙うだけでなく、ゲームによっては画質にも余裕を持たせやすくなります。また、ゲーム配信や録画、動画編集なども考えているなら、メモリ32GBを搭載したモデルがおすすめです。
予算30万円以上:240fps以上や配信環境にもこだわりたい人向け
競技性の高いゲームで高いフレームレートを狙いたい人や、ゲーム配信・動画編集も本格的に行いたい人は、30万円以上のモデルも候補になります。
おすすめ構成:Ryzen 7 9800X3Dなど / RTX 5070以上 / メモリ32GB以上 / SSD:1TB~2TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| FRGHLMB650/WS0911 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | 32GB | 1TB | 全方位対応のマルチゲーミングPC |
| FRGHLMB650/WS0910 | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT | 32GB | 2TB | ゲーマー納得のスペック |
| FRGHLB860K/WS0911/TCG | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti | 32GB | 1TB | Core Ultra 7 270K Plus搭載 |
| NEXTGEAR JG-A7G7T | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | 16GB | 1TB | 3年保証で長期利用でも安心 |
| NEXTGEAR JG-A7G7T | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 Ti | 16GB | 1TB | ゲーム特化CPUで安定プレイ |
| DAIV FM-A7G80 | Ryzen 7 9700X | RTX5080 | 64GB | 2TB | ゲーマー、クリエイターもガッツリ使える |
高性能なCPUとGPUを組み合わせることで、高いフレームレートを狙いやすくなります。ただし、どこまでfpsが伸びるかはゲームや設定によって異なります。また、競技向けのFPS・TPSでは、必ずしも最高画質が必要なわけではありません。高価なPCを購入する前に、目標とするフレームレートやモニターのリフレッシュレートを決めておくと、必要以上に予算をかけずに済みます。
FPS・TPS別に見るPCスペックの目安
ゲームごとの特徴と、PCを選ぶときの目安をまとめました。
| ゲームタイトル | PC負荷の目安 | 目標fpsの例 | GPUの目安 | メモリ |
|---|---|---|---|---|
| VALORANT | 比較的軽い | 144~240fps以上 | RTX 5050/5060クラス | 16GB~32GB |
| Apex Legends | 中程度~高め | 144fps以上 | RTX 5060/5060 Tiクラス | 16GB~32GB |
| Overwatch 2 | 比較的軽い~中程度 | 144~240fps | RTX 5060クラス以上 | 16GB~32GB |
| Fortnite(競技設定) | 設定によって変わる | 144~240fps | RTX 5060クラス以上 | 16GB~32GB |
| Counter-Strike 2 | CPU性能も重要 | 144~240fps以上 | RTX 5060クラス以上 | 16GB~32GB |
| Call of Duty: Warzone | 高め | 144fps以上 | RTX 5060 Ti/5070クラス以上 | 32GB |
| Rainbow Six Siege | 比較的軽い | 144~240fps | RTX 5060クラス | 16GB~32GB |
| PUBG: BATTLEGROUNDS | 中程度~高め | 144fps以上 | RTX 5060クラス以上 | 16GB~32GB |
※GPUの目安は購入時の構成選びに使う参考値です。実際のフレームレートは、CPU、解像度、画質設定、ゲームのアップデート、戦闘状況などによって変わります。240fps以上を狙う場合は、購入候補のPCで同じゲーム・同じ設定を使ったベンチマーク結果も確認しましょう。
ゲーミングPCはどのメーカーで選ぶ?
BTOメーカーのPCは、同じようなスペックでも価格や保証、納期、カスタマイズの選択肢が異なります。主な比較先としては、次のメーカーが挙げられます。
マウスコンピューター(G-Tune/NEXTGEAR)
保証やサポートも含めて選びたい人は、マウスコンピューターを候補に入れてみてください。ゲーミングPCブランドのG-TuneとNEXTGEARでは、価格帯や構成の異なるモデルが用意されています。保証期間やサポート内容はモデルや購入条件によって異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認しましょう。
ドスパラ(GALLERIA)
幅広い構成から比較したい人は、ドスパラのGALLERIAもチェックしておきたいメーカーです。RTX 5060搭載機からRTX 5070以上のモデルまで、予算や用途に合わせて選べます。納期やカスタマイズ内容もモデルによって異なるため、急いで購入したい場合は出荷予定日も確認しておきましょう。メーカーを決めてから探す必要はありません。まずは希望するGPUと予算を決め、その条件に合うモデルを複数のメーカーで比較すると、価格と構成のバランスを判断しやすくなります。
フロンティア(FRONTIER)
セールを活用して購入費用を抑えたい人は、フロンティアをチェックしてみましょう。セール対象モデルは構成や価格が通常ラインアップと異なることがあるため、GPUだけでなく、メモリやSSD、電源なども含めて比較するのがおすすめです。
まとめ:144fps・240fpsを目指すなら、ゲームと予算に合ったPCを選ぼう
FPS・TPSでは、フレームレートの高さや安定性がプレイの快適さに関係します。ただし、必要なPC性能はタイトルごとに異なり、144fpsを目指す場合と240fps以上を狙う場合でも選びたい構成は変わります。
最後に、予算別の選び方を整理しておきます。
- VALORANTなどを中心に、費用を抑えて始めたい: RTX 5060クラス
- Apex LegendsやOverwatch 2などを幅広く遊びたい: RTX 5060 Ti/RTX 5070クラス
- 高フレームレートと配信環境の両方を重視したい: 上位CPU・GPUとメモリ32GB以上の構成
- 240fps以上を本格的に狙いたい: PC本体だけでなく、240Hz対応モニターも含めて検討する
メモリは32GB、SSDは1TBを目安にすると、ゲームとほかのアプリを同時に使う場合にも余裕を持ちやすくなります。そして、PCの性能を活かすには、モニターやマウスなどの周辺機器も重要です。PC本体のスペックだけで決めず、ゲームの設定や周辺機器も含めて、自分に合った環境を整えていきましょう。
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