敵の群れをなぎ倒し、レア装備を手に入れ、キャラクターをさらに強化する。そんな繰り返しが楽しいのが、ハック&スラッシュ(ハクスラ)系ゲームです。敵を倒すたびに装備や素材が手に入り、少しずつ強くなっていく。新しいスキルや装備を試しながら、自分だけのビルドを完成させていく過程には、つい時間を忘れてしまう魅力があります。
ただし、ハクスラ系のゲームは、見た目だけではPCへの負荷を判断しにくいジャンルでもあります。見下ろし視点のゲームなら軽そうに見えますが、敵が大量に出現する場面や、派手なスキルエフェクトが重なる場面では、処理が重くなることもあります。特に、エンドゲームの高難度コンテンツまでやり込むなら、PCの性能にも気を配りたいところです。
この記事では、人気のハクスラ系ゲーム8タイトルを紹介しながら、それぞれの魅力やPCスペックの目安を解説します。さらに、予算別のおすすめゲーミングPCも紹介するので、これからハクスラを始めたい人も、今より快適な環境で周回したい人も参考にしてください。
目次
ハクスラ系ゲームは重い?PC選びで押さえたい3つのポイント

ハクスラ系ゲームは、序盤なら比較的軽快に動くタイトルもあります。しかし、ゲームが進んで敵やエフェクトが増えると、必要な処理能力も変わってきます。PCを選ぶときは、CPU・GPU・メモリの3つをバランスよく確認しましょう。
1. 大量の敵や複雑な処理にはCPU性能が重要
ハクスラでは、複数の敵が同時に行動し、攻撃や状態異常、スキルなどが次々に発生します。ゲームによっては、敵の行動や戦闘中の処理が増えることでCPUへの負荷が高まります。特に、画面内の敵が多い場面や、スキルを連続して使う場面では、CPU性能が動作の安定性に影響することがあります。
ただし、CPUのコア数やキャッシュ容量だけで快適さが決まるわけではありません。ゲームごとの最適化やGPU性能も関係するため、遊びたいタイトルに合わせて選ぶことが大切です。
2. 派手なエフェクトや高画質設定にはGPU性能が必要
ハクスラでは、画面いっぱいに攻撃エフェクトが広がったり、複数のスキルが同時に発動したりすることがあります。こうした場面を高解像度・高画質で描画するには、グラフィックボード(GPU)の性能が重要です。
フルHDで遊ぶなら、GeForce RTX 5060クラスをひとつの目安にできます。高画質設定やWQHD解像度を重視するならRTX 5060 TiやRTX 5070クラス、さらに重いタイトルを高解像度で楽しみたいなら上位GPUも検討しましょう。
また、GPUのビデオメモリ(VRAM)も確認したいポイントです。高解像度のテクスチャを使う場合などは、VRAM容量が動作に影響することがあります。ただし、VRAMが多ければ必ずフレームレートが高くなるわけではなく、GPU全体の性能も重要です。
3. メモリは16GBでも遊べるが、32GBあると余裕を持ちやすい
メモリ容量は、ゲームの種類や遊び方によって必要量が変わります。比較的軽いタイトルなら16GBでも十分な場合がありますが、重量級タイトルを遊んだり、Discordで通話しながら攻略サイトやビルドガイドを開いたりするなら、32GBあると余裕を持ちやすくなります。
特に、これからゲーミングPCを購入し、複数のゲームを長く遊ぶ予定なら、メモリ32GBをおすすめします。ただし、メモリが32GBあれば、どんなゲームでもカクつかなくなるわけではありません。動作が重い原因がGPUやCPUにある場合は、そちらの性能も確認する必要があります。
【超厳選】今選ぶべき!おすすめPC TOP3
ポイント
※内容が変更になる場合もありますのでご購入時は必ずご自身でご確認下さい。
| 項目(目安) | 【入門・コスパ】 はじめての1台・予算重視 | 【※イチオシ・本命】 フルHD~WQHD快適 | 【最強・ガチ勢】 重量級ゲーム・高画素編集 |
| モデル | フロンティア/FRGKB550 | NEXTGEAR/JG-A7G60 / G6T | GALLERIA/XPR7M-R57 |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 5700X / 7700 | Ryzen 7 7700 / 9800X3D |
| GPU | RTX 5060 (またはRX 9060 XT) | RTX 5060 / 5060 Ti | RTX 5070 12GB~ |
| メモリ/SSD | 32GB / 1TB SSD | 16GB〜32GB / 500GB~1TB SSD | 16GB〜32GB / 1TB SSD |
| できること | フルHDゲーム、気軽に遊びたい | FPS高FPS維持、AIノイズ除去、配信 | 4K/WQHDゲーム、タルコフ、高画素編集(写真・動画) |
| 価格目安 | 19万円台〜 | 22万〜26万円台 | 27~30万円前後 |
| 保証 / 納期 | 1年保証 | 3年保証+24hサポート | 翌日出荷対応モデルあり |
| 詳細リンク | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る | >公式サイトで見る |
迷ったらこの辺りを選べば間違いありません!
おすすめハクスラ系ゲーム8選
ここからは、ハクスラ系のおすすめタイトルを8本紹介します。王道の装備集めを楽しめる作品から、ローグライク要素の強いアクションゲームまで、ゲーム性はさまざまです。PCスペックの目安もあわせてチェックしてみてください。
1. Path of Exile 2(パス・オブ・エグザイル2)

膨大なビルド構築と奥深い戦闘を楽しめる、やり込み重視のハクスラ
『Path of Exile 2』は、装備集めとキャラクター育成をじっくり楽しみたい人に向いているアクションRPGです。
特徴は、自由度の高いキャラクター育成と、装備・スキルの組み合わせを考えるビルド構築。スキルの選び方や装備によって戦い方が変わるため、同じクラスでも異なるプレイスタイルを追求できます。ゲームが進むほど育成や装備の選択肢が広がり、エンドゲームではビルドの調整や装備の更新が大きな楽しみになります。
一方、戦闘中のエフェクトが重なる場面や、高画質設定ではPCへの負荷が高まることがあります。快適に遊びたいなら、CPUだけでなくGPUやメモリにも余裕を持たせたいタイトルです。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060 Ti~RTX 5070クラス、メモリ16~32GB、SSD 1TB
- こんな人におすすめ: ビルド構築が好きな人、装備集めを長く楽しみたい人、エンドゲームまでじっくりやり込みたい人
2. Diablo IV(ディアブロ IV)

ダークファンタジーの世界で、装備集めとキャラクター育成を楽しむ王道ハクスラ
『Diablo IV』は、ダークな世界観と爽快な戦闘が魅力のアクションRPGです。
広大なフィールドを探索し、ダンジョンに挑戦しながら敵を倒して装備を集めていきます。クラスごとに異なるスキルや装備を組み合わせ、自分なりのビルドを作っていくのが大きな楽しみです。また、オンライン要素もあり、ほかのプレイヤーと協力しながらコンテンツに挑戦することもできます。
高画質設定やレイトレーシングを利用する場合は、GPUへの負荷が増えるため注意が必要です。フルHDで遊ぶのか、WQHDや4Kで画質を重視するのかによって、適したPC構成も変わります。
- PCスペックの目安: Ryzen 5~Ryzen 7/Core i5~Core i7クラス、GeForce RTX 5060~RTX 5070クラス、メモリ16~32GB、SSD 1TB
- こんな人におすすめ: 王道のハクスラを楽しみたい人、装備の厳選が好きな人、ダークファンタジーの世界観が好きな人
3. Minecraft Dungeons II(マインクラフト ダンジョンズ2)

マイクラの世界観で楽しめる、協力プレイ向けのアクションRPG
『Minecraft Dungeons II』は、マインクラフトの世界観をベースにしたダンジョン探索型のアクションRPGです。素材を集めて自由に建築する通常のマイクラとは異なり、敵を倒しながらステージを進み、装備を集めてキャラクターを強化していく遊びが中心になります。
複雑なビルド構築をじっくり楽しむタイプのハクスラとは少し方向性が異なりますが、アクションを楽しみながら装備を集めたい人や、家族・友人と協力して遊びたい人には候補になるタイトルです。
必要なPC性能は、実際の製品版の動作要件やゲーム内設定を確認したうえで判断しましょう。軽めのゲームを中心に遊ぶなら、必ずしも高価なハイエンドPCが必要になるとは限りません。
- PCスペックの目安: Core i5/Ryzen 5クラス、GeForce RTX 5050~RTX 5060クラス、メモリ16GBを出発点に検討
- こんな人におすすめ: マイクラの世界観が好きな人、家族や友人と協力プレイを楽しみたい人、複雑すぎないアクションRPGを遊びたい人
4. Last Epoch(ラスト・エポック)

スキルごとの育成システムが魅力。自分だけのビルドを考えるのが楽しい
『Last Epoch』は、時間を超えた冒険をテーマにしたアクションRPGです。
大きな特徴は、スキルごとに用意された専用の強化要素。単純にキャラクターのレベルを上げるだけでなく、スキルの性能や効果を調整しながら、自分のプレイスタイルに合ったビルドを組み立てられます。装備の厳選はもちろん、スキルの組み合わせを試行錯誤する楽しさがあり、育成を重視するハクスラファンに向いています。
PCの負荷は設定やゲーム内の状況によって変わります。まずはフルHDを基準に構成を考え、より高画質で遊びたい場合はGPUのグレードを上げるとよいでしょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 5/Core i5クラス以上、GeForce RTX 5060クラス、メモリ16~32GB、SSD 1TB
- こんな人におすすめ: スキル構成を考えるのが好きな人、装備集めだけでなく育成も楽しみたい人、長く遊べるハクスラを探している人
5. Grim Dawn(グリム・ドーン)

複数のクラスを組み合わせて育成する、骨太なハクスラの名作
『Grim Dawn』は、荒廃した世界を舞台に、敵と戦いながら装備を集め、キャラクターを育成していくアクションRPGです。特徴は、複数のマスタリーを組み合わせられる育成システム。どの能力を伸ばすか、どんな装備を使うかによって戦い方が変わるため、ビルドを考える楽しさがあります。新作と比べるとグラフィック面での派手さは控えめですが、そのぶん育成や装備集めにじっくり取り組みたい人に向いています。
最新のハイエンドGPUを用意しなくても遊びやすいタイトルですが、実際の快適さはPC構成や解像度によって異なります。手持ちのPCで遊べるかどうかを、公式の動作要件と照らし合わせて確認するのもおすすめです。
- PCスペックの目安: 一般的なゲーミングPCが候補。RTX 3050~RTX 5050クラスなども検討可能
- こんな人におすすめ: 育成の自由度を重視する人、複数クラスの組み合わせを試したい人、じっくり遊べる作品を探している人
6. Titan Quest II(タイタン・クエスト2)

古代神話の世界を冒険する、グラフィックにも注目したいアクションRPG
『Titan Quest II』は、神話の世界を舞台にしたアクションRPGです。古代ギリシャを思わせる世界を探索し、神話に登場する怪物たちと戦いながらキャラクターを育成していきます。装備を集め、スキルを組み合わせて戦闘スタイルを作っていく、ハクスラらしい楽しさもあります。
美しいフィールドや環境表現を楽しみたい場合は、GPU性能にも余裕を持たせたいところです。ただし、必要な性能はゲームの開発状況や最適化、画質設定によって変わるため、購入前に最新の動作要件を確認しましょう。
- PCスペックの目安: Ryzen 5~Ryzen 7/Core i5~Core i7クラス、GeForce RTX 5060~RTX 5070クラス、メモリ16~32GB
- こんな人におすすめ: 神話やファンタジーが好きな人、装備集めと育成を楽しみたい人、グラフィックにもこだわりたい人
7. Hades II(ハデス2)

スピード感のある戦闘と、何度も挑戦したくなるローグライク要素が魅力
『Hades II』は、ギリシャ神話をモチーフにしたローグライクアクションゲームです。主人公メリノエを操作して危険なエリアを進み、敵を倒しながら能力を強化していきます。挑戦するたびに展開が変わるため、プレイを重ねながら戦い方を覚えていく楽しさがあります。装備をひたすら厳選するタイプのハクスラとは少し異なりますが、戦闘を繰り返して強くなり、より先のエリアを目指すという点では、ハクスラ好きにもおすすめできる作品です。
比較的軽快な動作が期待できるタイトルですが、必要なPC性能は公式の動作要件を確認して判断しましょう。高リフレッシュレートのモニターを使えば、対応するフレームレートでより滑らかな映像を楽しめます。
- PCスペックの目安: Core i5/Ryzen 5クラス、メモリ16GBを目安に検討。GPUは公式要件と目標解像度に合わせて選択
- こんな人におすすめ: 素早いアクションが好きな人、繰り返し挑戦するゲームが好きな人、短い時間でも遊びやすい作品を探している人
8. Torchlight: Infinite(トーチライト:インフィニット)

テンポよく敵を倒し、装備や戦利品を集める爽快系ハクスラ
『Torchlight: Infinite』は、敵を倒して装備やアイテムを集め、キャラクターを強化していくアクションRPGです。ポップな世界観とテンポのよい戦闘が特徴で、スキルを組み合わせながら敵の群れを倒していく爽快感を楽しめます。装備やビルドを試しながら、より効率よく敵を倒せる構成を考えるのも魅力のひとつ。基本プレイ無料で始めやすいため、まずはハクスラを試してみたい人にも向いています。
必要なPC性能は、画質設定やゲームの更新状況によって変わります。フルHDで遊ぶことを前提に、公式の動作要件を確認してPCを選びましょう。
- PCスペックの目安: Core i5/Ryzen 5クラス以上、メモリ16GBを目安に検討。GPUは公式要件と画質設定に合わせて選択
- こんな人におすすめ: 爽快な戦闘が好きな人、装備やビルドを試したい人、無料でハクスラを始めてみたい人
ハクスラを快適に遊ぶためのPCスペック早見表
ここまで紹介したタイトルを踏まえて、ゲーミングPCの構成を整理しました。
| PCのクラス | 想定する遊び方 | CPUの目安 | GPUの目安 | メモリ |
|---|---|---|---|---|
| エントリー | 軽めの作品、フルHD・標準設定 | Ryzen 5/Core i5クラス | RTX 5050~RTX 5060クラス | 16GB |
| ミドルクラス | Diablo IV、Last EpochなどをフルHDで快適に遊ぶ | Ryzen 5~Ryzen 7/Core i5~Core i7クラス | RTX 5060~RTX 5060 Tiクラス | 16~32GB |
| ミドルハイ | 高画質設定やWQHD、重量級タイトルも視野に入れる | Ryzen 7/Core i7クラス | RTX 5070クラス | 32GB |
| ハイエンド | 高解像度・高画質を重視 | Ryzen 7上位クラスなど | RTX 5070 Ti~RTX 5080クラスなど | 32~64GB |
※あくまで構成選びの目安です。ゲームのアップデート状況、解像度、画質設定、プレイ中の状況によって必要な性能は変わります。購入前に各タイトルの公式動作要件も確認してください。
メモリは32GBあると使い方の幅が広がる
ハクスラを中心に遊ぶなら、メモリ32GBをおすすめします。ただし、16GBで快適に遊べるタイトルもあります。軽めの作品を中心に遊ぶなら、最初から32GBにこだわる必要はありません。
ゲームを起動しながらDiscordで通話したり、ブラウザでビルドガイドを調べたりする人は多いはずです。複数のアプリを同時に使うなら、メモリ容量に余裕があるほうが安心です。予算が限られている場合は、まずGPUやCPUを含めてゲームの動作要件を満たし、メモリを後から増設できる構成かどうかも確認するとよいでしょう。
SSDは1TBを目安に選びたい
SSDの容量も、PCを選ぶうえで確認したいポイントです。ゲームを複数インストールするなら、500GBでは空き容量が少なくなることがあります。大型タイトルをいくつも遊ぶ予定なら、1TB以上を目安にすると管理しやすくなります。
ゲームのほかに動画やスクリーンショットを保存する場合は、さらに容量が必要になることもあります。予算に余裕があれば、2TB SSDを搭載したモデルも候補にしてみてください。
【予算別】おすすめのゲーミングPC
予算15万~20万円:初めてのゲーミングPCにおすすめ
まずはフルHDでFPS・TPSを楽しみたい人に向いた価格帯です。
おすすめ構成:CPU:Ryzen 5 / Core i5、GPU:RTX 5060、メモリ:16GB~32GB、SSD:1TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| Lightning-G AV5B | Ryzen 5 7500F | RTX5060 | 16GB | 500GB | コストパフォーマンスに優れたモデル |
| GALLERIA RM7R-R56T | Ryzen 7 5700X | RTX5060Ti | 16GB | 500GB | ゲーミングPCらしさの結晶 |
| FRGKB550/WS1015/NTK | Ryzen 7 5700X | RTX5060 | 32GB | 1TB | 13万円台でメモリもストレージも充実 |
| Lenovo LOQ Tower | Core Ultra 7 255HX | RTX3050 | 16GB | 500GB | クラス超えのCPU処理能力 |
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 16GB | 500GB | RTX5070が選べる |
| GALLERIA RM5C-R56 | Core Ultra5 225F | RTX5060 | 16GB | 1TB | Intelで安定動作 |
| NEXTGEAR JG-A7G60 | Ryzen 7 5700X | RTX5060 | 16GB | 500GB | 標準で3年保証、初心者にもやさしい |
| NEXTGEAR JG-A7G60 | Ryzen 7 7700 | RTX5060 | 16GB | 500GB | CPU性能を重視するならこちら |
このクラスなら、比較的軽量なハクスラを遊ぶには十分です。ただし、最新ゲームなど、より負荷のかかるタイトルを遊びたい場合は場合、より高い性能が必要になることがあります。
予算20万~30万円:144fps以上を幅広いゲームで狙いたい人向け
さまざまなゲームをストレスなく遊びたい人は、この価格帯を中心に検討するとよいでしょう。
おすすめ構成:CPU:Ryzen 7 / Core i7クラス、GPU:RTX 5060 Ti 16GB / RTX 5070、メモリ:32GB、SSD:1TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| NEXTGEAR JG-A7G70 | Ryzen 7 9700X | RTX 5070 | 16GB | 1TB | 標準で3年保証、初心者にもやさしい |
| THIRDWAVE AD-R7A57A-01W | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 16GB | 500GB | コストパフォーマンス重視ならコレ |
| GALLERIA XA7R-R57-B | Ryzen 7 7700 | RTX 5070 | 32GB | 1TB | ブラックカラーのGALLERIA |
| G TUNE DG-I7G6T | Core ULtra 7 265 | RTX5060Ti | 32GB | 1TB | 洗練されたデザインとサポートが魅力 |
| FRGHLMB650/WS1030 | Ryzen 7 9700X | RX7900XT | 32GB | 2TB | 20GB VRAM搭載、マルチユースで大活躍 |
| Legion Tower 5 30IAS10 | Core Ultra 7 265KF | RTX 5070 | 32GB | 500GB | CPU処理能力は上位クラスなみ |
このクラスになると、GPUやCPUの選択肢が広がります。高フレームレートを狙うだけでなく、ゲームによっては画質にも余裕を持たせやすくなります。また、ゲーム配信や録画、動画編集なども考えているなら、メモリ32GBを搭載したモデルがおすすめです。
予算30万円以上:240fps以上や配信環境にもこだわりたい人向け
ゲーム配信・動画編集も本格的に行いたい人は、30万円以上のモデルも候補になります。
おすすめ構成:Ryzen 7 9800X3Dなど / RTX 5070以上 / メモリ32GB以上 / SSD:1TB~2TB
| モデル名・リンク | CPU | GPU | メモリ | SSD | ポイント |
| FRGHLMB650/WS0911 | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | 32GB | 1TB | 全方位対応のマルチゲーミングPC |
| FRGHLMB650/WS0910 | Ryzen 7 9800X3D | RX 9070 XT | 32GB | 2TB | ゲーマー納得のスペック |
| FRGHLB860K/WS0911/TCG | Core Ultra 7 270K Plus | RTX 5070 Ti | 32GB | 1TB | Core Ultra 7 270K Plus搭載 |
| NEXTGEAR JG-A7G7T | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 Ti | 16GB | 1TB | 3年保証で長期利用でも安心 |
| NEXTGEAR JG-A7G7T | Ryzen 7 7800X3D | RTX 5070 Ti | 16GB | 1TB | ゲーム特化CPUで安定プレイ |
| DAIV FM-A7G80 | Ryzen 7 9700X | RTX5080 | 64GB | 2TB | ゲーマー、クリエイターもガッツリ使える |
高性能なCPUとGPUを組み合わせることで、重量級タイトルに対応したり、高いフレームレートを狙いやすくなります。ただし、どこまでfpsが伸びるかはゲームや設定によって異なります。必ずしも最高画質が必要なわけではありませんので、高価なPCを購入する前に、目標とするフレームレートやモニターのリフレッシュレートを決めておくと、必要以上に予算をかけずに済みます。
ゲーミングPCはどのメーカーで選ぶ?
BTOメーカーのPCは、同じようなスペックでも価格や保証、納期、カスタマイズの選択肢が異なります。主な比較先としては、次のメーカーが挙げられます。
マウスコンピューター(G-Tune/NEXTGEAR)
保証やサポートも含めて選びたい人は、マウスコンピューターを候補に入れてみてください。ゲーミングPCブランドのG-TuneとNEXTGEARでは、価格帯や構成の異なるモデルが用意されています。保証期間やサポート内容はモデルや購入条件によって異なる場合があるため、購入前に商品ページで確認しましょう。

マウスコンピューターの評判や感想!シリーズ別のおすすめパソコンを徹底解説
マウスコンピューターは、高品質なパソコンを低価格で提供する国内有数のBTOメーカーです。2023年に創業30周年を迎え、 ...
ドスパラ(GALLERIA)
幅広い構成から比較したい人は、ドスパラのGALLERIAもチェックしておきたいメーカーです。RTX 5060搭載機からRTX 5070以上のモデルまで、予算や用途に合わせて選べます。納期やカスタマイズ内容もモデルによって異なるため、急いで購入したい場合は出荷予定日も確認しておきましょう。メーカーを決めてから探す必要はありません。まずは希望するGPUと予算を決め、その条件に合うモデルを複数のメーカーで比較すると、価格と構成のバランスを判断しやすくなります。
フロンティア(FRONTIER)
セールを活用して購入費用を抑えたい人は、フロンティアをチェックしてみましょう。セール対象モデルは構成や価格が通常ラインアップと異なることがあるため、GPUだけでなく、メモリやSSD、電源なども含めて比較するのがおすすめです。
まとめ:ハクスラ用PCは、エンドゲームの負荷も考えて選ぼう
ハクスラ系ゲームは、敵を倒して装備を集め、キャラクターを育てていく過程が魅力です。ゲームが進むにつれて戦闘が激しくなったり、画面内のエフェクトが増えたりすることもあるため、PCを選ぶときは序盤の動作だけで判断しないようにしましょう。
大切なのは、遊びたいタイトルと目標にする画質に合った構成を選ぶことです。
- 軽めのタイトルを中心に遊びたい: RTX 5050~RTX 5060クラス、メモリ16GBを目安に検討
- Path of Exile 2やDiablo IVを快適に楽しみたい: RTX 5060~RTX 5070クラス、メモリ32GBを候補に
- 高画質や重量級タイトルも重視したい: 上位GPUとメモリ32GB以上を検討
予算を抑えるなら20万円前後のモデルから、グラフィック性能やストレージ容量にもこだわるなら30万円以上のモデルまで、選択肢はさまざまです。BTOメーカーのセールを利用する場合も、価格だけでなく、CPU・GPU・メモリ・SSDの構成をしっかり確認しましょう。
自分の遊び方に合ったゲーミングPCを選んで、装備集めもビルド構築も、思う存分楽しんでください。
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